- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434154935
感想・レビュー・書評
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リベラル社の伊藤光恵さんからいただきました。
(2014年8月26日)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり馴染みのない名古屋。そこに暮らす方の毎日にとけこんだ素敵な場所やお店がまとめられていて、ページをめくるにつれ訪れてみたくなりました。
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【森の中の図書館大賞 ノミネート作】
「なごやってこんな所があったの!!」と、なごやのいい所を再発見できる一冊です!オススメは<ノリタケの森>です♪
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
ガイドブックだけど、読み物。
読み物だから、行ってみたくなるエピソードがあります。
持ち歩いて、というよりも、家で旅の計画中にじっくり読んで、
行く場所決めてメモして…という手間を取りたくなる本。 -
甲斐みのりさんのお決まりの土地紹介である。
“なごや”というのは私にとって不思議な場所だ。
暮らしたわけでもないのに懐かしい。
食べ物のせいだろうか。
母の作る料理は味噌料理が多い。
そんな料理を食べていると
人間性が“なごや”ってくるんだろう。
最近の店はほとんどなくセピア色の一冊。