玻璃の花籠 (レジーナブックス)

著者 : 広瀬もりの
制作 : rioka 
  • アルファポリス (2011年8月1日発売)
3.25
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  • 本棚登録 :31
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434159275

作品紹介

舞台は遠く深海に広がる「海底国」。竜王の側室の座を退き、「火の一族」の次期領主である雷史のもとへ嫁ぐことになった秋茜。年下の夫とはすれ違うばかりの日々を過ごしていたが、やがてその関係にも変化が訪れ……。絵巻のような幻想的な海底世界で繰り広げられる恋愛ファンタジー。

玻璃の花籠 (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 少し物足りない部分がなくはないが、最終的には幸せな結末で終わっているのでよかったと思う。メインの二人以外のお話もちょっと読んでみたかったけど、多分続きとかは出ないんだろうなぁ。

  • 突如押し付けられた、お古の妻。
    己の身分から言って、お断りも出来ない…というよりも
    そんな事をすれば、一族郎党路頭に迷う事になる。

    すれ違いと勘違いの間? のような話でした。
    これは前作をネットで読んでいないと、何がどうなのか
    さっぱり分からない部分も。
    気にならないなら読めますが。

    ヘタレというか、最初の姿勢を頑固に貫いてしまった故に
    怒鳴り散らすか、妻としての仕事を強要してしまうかしか
    行動を取れなくなってしまっている心情が
    ものすごく分かりやすかったです。
    後半部分、つけたしにいたっては出れてますが。
    前半ツン、後半デレ(笑)

    とはいえ、最大の謎が残っています。
    手を付けなかったから子供ができない、と言われていたのか
    それとも…?

  • 読みやすい丁寧な文章だが、ファンタジーと期待して読むと物足りないかも。異世界ファンタジーというか平安、鎌倉時代を舞台とした和風ロマンスのイメージ。このレーベルにしては珍しく一冊で収まってるのに高評価。

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