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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784434159893
みんなの感想まとめ
ストーカー被害や自殺願望をテーマにした二つの短編が収録された本作は、登場人物たちの心の葛藤や混乱を描き出しています。特に「ずっと101号室」では、ストーカーによる恐怖や理不尽な状況に直面することで、主...
感想・レビュー・書評
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20240929
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サトミは急激なストーカー被害に悩まされていた。犯人を見つけようと足掻く中、彼氏と男友達の互いを疑い合う発言により、更に混乱していった。何が本当で何が嘘なのか、徐々に判断ができなくなり、サトミは良くない方へ落ちていく。
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先日読んだ短編集の第二巻。目玉の感嘆符が二つ、ギロリとこちらを睨んでいる。収録されている短編は二つ。非常に悪質なストーカー被害に悩まされ、停滞する思考に捕らわれるホラー、「ずっと101号室」。自殺願望があるが死にきれない人間が集まる自殺クラブに持ち込まれた恐怖「アナタライフ」。
以前読んだ「ある殺人鬼の独白」「!(ビックリマーク)」は混沌とした中にも整然とした理論があり、スピード感がある展開で後味の悪さの中に爽快感があったが、こちらの本は延々と繰り返される停滞している現状。という息苦しさを感じた。いつもは読んで、納得できて、なるほどなぁ。となったものだが、この本はそう思えなかった。特に「ずっと101号室」は同じところをぐるぐる回り続ける辛さ、それが全くの第三者からもたらされる理不尽さ、恐怖、そして怒り。ありとあらゆるものがない交ぜになって、ごちゃごちゃしたまま最後までゆっくりと進んでいって息が詰まった。ついに解決すると思えば、更に悪い方向へ進んでいき、さらに堂々巡りの日々が始まる。なんという閉塞感。 今までの作品はしんどいながらも、登場人物たちが自分たちの納得いく形で解決策を見出して、世界との折り合いをつけていた。しかし、これは折り合いがつく前に世界が破綻してしまい、無理やり登場人物がオチをつけていた。その先がまだありそうな余韻があったが、その先に果たして登場人物の望むものがあるのだろうか。あったとしても今更感はかなりある。 どちらの話も面白かったが、この人の書く本を読んで初めてしんどいな。と思った。 このビックリマークシリーズはあと二冊。これから読んでいくつもりだが、果たして三巻はどのような様子なのだろう。 -
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「アナタライフ」、ある意味この話考えることのできる作者、すごい創造力・・・。
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よくある「グロい描写書き込みましたホラー」
あまり怖さはない。二作入ってるけど、どちらももうすこしでなんか化けそうなのにもったいない。 -
『アナタライフ』で自分も洗脳されそうになった(笑)
自己啓発本読んでるみたいやった。 -
途中でやめた。
おまえのはなしはつまらん! -
もっとグロくてもよかったかな
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『1』はそれなりに面白く読めたが、こちらは期待はずれだった。
1話目の丸投げした結末に、2話目の理屈の垂れ流し的ダラダラ感に耐えて読了したが、時間を無駄にした気分。
でも『3』『4』も、ブックオフで105円なら買う気にさせる、なにか、惹かれる作家さんだ。 -
2作収録作品。
2作目は、生理的にダメな内容(´д`;)
なんか超怪しい新興宗教団体の説法を長々と聴かされてるような、そんな強い苦痛。
…気持ち悪っっ!
ホラーっていうより、精神的ダメージを与えられてるみたいで嫌い。
『!!!』もこんな感じの雰囲気なのかね。 -
悪くはないのだが、ちょっとグロがきつくて読みづらかった。
ストーカー編はその、ストーカー行為がちょっと気持ち悪かった。
割にはあっけなくてかつ、予定調和の結末にちょっとがっかり。
さらには自殺クラブ編は、これも驚異的な予定調和。
あ、もちろん気分の悪い自殺方法も、若干食傷気味ね。
っつーことで今回は、★3つにて。
でも、時間返して!というほどひどくはないので、
ブックオフなどで次回作にお目にかかれば、購入するかも。 -
う〰ん。1作目が何となく良かったので期待したのですが・・・
説明らしきものが長すぎたり区切りがわかりにくかったりで、個人的には
ちょっと、という内容でした。 -
作者は女性に対する性的な何かがあるのではなかろうかと思ってしまう作品。
良し悪しで言うと一つ目よりかは読みづらい。
!と!!と!!!を三冊まとめて買ったものの
3冊目には手を出しづらい。
なぜなら2冊目の2つ目に行くのが躊躇した。
2つ目は描写が「!?」ってなるところが幾つかあり。
ワカチコ(死語)できない人には苦痛。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
二宮敦人の作品
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