本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434160943
作品紹介・あらすじ
周りからの冷たい仕打ちにも負けず、次第に“愛妾”として宮廷内で認められ始めたシュエラ。まだ本当の意味での“愛妾”とは言えないけれど、国王シグルドとは家族のような、友人のような穏やかな関係を築いていた。そんな時、シグルドの王妃、エミリアより舞踏会への招待状がシュエラのもとに届けられて——?ピュアな愛妾と国王陛下が織りなす、ちょっぴり変わったシンデレラ・ストーリー、第2巻!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
王妃もからみ、なかなか複雑になったり、恋愛面で何かしら動きがあったりで1巻よりも面白かったです。
でも読むのは1回でいいなぁと思いました。 -
何か主人公やその他の登場人物、話の展開にイライラしてきました。続きはもういいかな。
-
テンポが悪いのは気になるが、それなりに動き出した第二巻。同じシーンを別の視点でやるのは、別に必要ないと思うんだが? 作者のこだわりなのかな?
まあ、一番の問題は、残念なイラストをどうにかして欲しいのだが……。全然萌えないよ!! 乙女系ファンタジーで売るなら、もっと萌えるイラストにして下さい。
全7件中 1 - 7件を表示