- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434163449
感想・レビュー・書評
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シリーズ第7弾
T校バスケ部の全国大会の戦いを描く
その場にいるような臨場感いっぱいに描かれている作品
あっという間に読破。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つづく
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7を飛ばして8.9と読んでしまいました。
8.9で「ん?」と思っていたことが、スッキリしました。
一貫して、青春ですね♪ -
6巻で次どうしようかな?と書きましたが、結局読みました。今回は試合描写が殆どですが、この一冊に4試合詰め込むのはキツイでしょう。さて、今後どうなっていくのでしょうか。
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語り口が淡白すぎて、背景や心情の描写も少ないことから、T校バスケ部の目指すインターハイ優勝というものが、どれだけ大変な偉業なのかほとんど伝わってこず、それがゆえに最後の盛り上がりにも欠けているように感じました。T校バスケ部の活躍を描く本編の合間に、占い師として働き始めた真湖の話をさしはさんできているのも、物語をぶった切られて、話に入り込みきれなかった原因のひとつかもしれない。終着点が見えなくなってきているけど、うまくシリーズを完結できるのだろうかと心配になります。
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913.6 マ (7) 登録番号8855
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三年前の夏の合宿で3を読んでたのに、すでに7とは時がたつのは早いもんだ。今回は試合が中心だったから、スピーディな展開であっさり。続編に期待。
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いい話なんだけど、流石に7冊目ともなると、いろいろ薄くなってる感は否めない。だらけ感というか、間延び感というか。