蛟堂報復録 (3) (アルファポリス文庫)

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 171
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434165955

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズはこれが初見だったのだが、もう読まないかもしれない…。
    とにかく文章がよみづらくてしょうがない。

    どうも設定が活かしきれていないという印象。
    これでキャラクターがもっと魅力的であれば、「続きを読もうかな」とも思えるかもしれないが、それも厳しい。

著者プロフィール

1985年、静岡県生まれ。
2007年にwebサイト「Nosferatu」を開設。創作小説を書き始める。『蛟堂報復録』でアルファポリスミステリー小説大賞を受賞し、書籍刊行へと至る。他の著書に『呪症骨董屋 石川鷹人』(アルファポリス)、『ペットショップ夢幻楼の事件帳』(角川書店)、『宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と俺の事件録』(TOブックス)などがある。

「2018年 『蛟堂報復録9』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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