ゲ-ト: 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (1) (アルファポリスCOMICS)

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 445
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434167034

作品紹介・あらすじ

20××年、夏——白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ——。シリーズ20万部突破!超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!!

感想・レビュー・書評

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  • う~~んねぇ

  • 大好きな小説の漫画化。伊丹達がイタリカに入ろうとして、ピニャが扉を開けたら伊丹が倒れているところまで。

  • 日本にいきなり異世界のゲートが開いて自衛隊が戦った上で撃退して、更に異世界へ行く話。

    割りと好き。

  • ~8巻
    設定と女だらけに躊躇するが、話の筋は面白い。

  • ちょっとどんなもんかと見てみたら、結構好きな感じでした。

    原作未読ですが、マンガ…→絵で表現されているぶん
    兵器や状況が分かりやすいんじゃないかな?

    飄々としてて頼りにならなさそうなのに部下に好かれてたり、
    いざという時、結構頼りになる感じの隊長キャラとか好きです。

  • アニメでは倦怠感満載だったけどコッチのが良い

  • 自衛隊TUEEもの。基本的に味方と敵の戦力差が圧倒的なので、それを前提にした政治劇を主体にした話と見ればよいのか。8年くらい前のWEB小説が元なので、昨今のなろう系小説のエッセンスが凝縮されてる。

  • 自衛隊対ファンタジー世界漫画。

    異常に濃い設定の原作にミリタリー漫画が足された感じ。仲良くなるのがかわいい女の子ばっかとかギャルゲか!ファンタジーな世界観も古き良きRPG調で良さげ。

    ひさびさの趣味もマッチして血湧き肉躍る作品かも。

  • 『指輪物語』に出てくるような異世界と日本がつながり、自衛隊が大活躍するお話、おもしろい!

  • 夫が購入。小説の既刊分はすべて読み。

    マンガから入った人にはストーリーがなんだか把握しづらいのではないか…。と思うくらい原作が情報量があるので、もう少し丁寧に描いてもいいのでは、と思ったりした。
    キャラの描きわけがいまひとつかもしれん。伊丹と倉田の区別が時々つかなかったり…。
    政治家の顔はパロディ元と似せて書いてあるので、「この人が元ネタなのよねー」と思いながら読めて楽しい。

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著者プロフィール

東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。シリーズ累計490万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」(アルファポリス文庫)、「Walhalla《ワルハラ》-e戦場の戦争芸術-」(ブレイブ文庫)などがある。

「2020年 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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