ゲ-ト: 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (1) (アルファポリスCOMICS)
- アルファポリス (2012年6月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434167034
作品紹介・あらすじ
20××年、夏——白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ——。シリーズ20万部突破!超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!!
感想・レビュー・書評
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う~~んねぇ
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大好きな小説の漫画化。伊丹達がイタリカに入ろうとして、ピニャが扉を開けたら伊丹が倒れているところまで。
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日本にいきなり異世界のゲートが開いて自衛隊が戦った上で撃退して、更に異世界へ行く話。
割りと好き。 -
~8巻
設定と女だらけに躊躇するが、話の筋は面白い。 -
ちょっとどんなもんかと見てみたら、結構好きな感じでした。
原作未読ですが、マンガ…→絵で表現されているぶん
兵器や状況が分かりやすいんじゃないかな?
飄々としてて頼りにならなさそうなのに部下に好かれてたり、
いざという時、結構頼りになる感じの隊長キャラとか好きです。 -
アニメでは倦怠感満載だったけどコッチのが良い
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自衛隊TUEEもの。基本的に味方と敵の戦力差が圧倒的なので、それを前提にした政治劇を主体にした話と見ればよいのか。8年くらい前のWEB小説が元なので、昨今のなろう系小説のエッセンスが凝縮されてる。
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自衛隊対ファンタジー世界漫画。
異常に濃い設定の原作にミリタリー漫画が足された感じ。仲良くなるのがかわいい女の子ばっかとかギャルゲか!ファンタジーな世界観も古き良きRPG調で良さげ。
ひさびさの趣味もマッチして血湧き肉躍る作品かも。 -
『指輪物語』に出てくるような異世界と日本がつながり、自衛隊が大活躍するお話、おもしろい!
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夫が購入。小説の既刊分はすべて読み。
マンガから入った人にはストーリーがなんだか把握しづらいのではないか…。と思うくらい原作が情報量があるので、もう少し丁寧に描いてもいいのでは、と思ったりした。
キャラの描きわけがいまひとつかもしれん。伊丹と倉田の区別が時々つかなかったり…。
政治家の顔はパロディ元と似せて書いてあるので、「この人が元ネタなのよねー」と思いながら読めて楽しい。