- アルファポリス (2012年9月28日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434171130
みんなの感想まとめ
恋愛と政治が交錯する物語が展開され、主人公の成長と周囲との関係が描かれています。特に後宮での協力者との連携や、政治的な要素が思った以上に深く掘り下げられている点が魅力的です。主人公は好印象で、彼女の成...
感想・レビュー・書評
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主人公が後宮にて協力者との協力を得て成功するというお話。面白いなと思ったのが、この手の話のわりに政治が思った以上に書かれている。もちろん、話を壊さないエッセンス程度だが、恋も政治も人を相手にするものだから思った以上に相性が良いのかもしれない。ただ、愛情より友情という感じのお話だったので、最後の肩透かしに納得しつつやるせない感じが。
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この二人がほんとの夫婦になるであろうことはわかるのですが、どんな過程を経てそうなっていくのかが楽しみです。
次巻できっと謎解きですね。
皇帝の幼なじみ二人組がなんともいい味です。 -
「ん?」と思うような点が多く物語の中にはあったのですが、主人公の毒舌ぶりは面白かったです。物語は深く読まないで、登場人物を楽しむような本だと思いました。
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アヴェリン公爵の三女リディアは、幼い頃からの文通相手のクライブ・フォン・サンセットのSOSに城に駆けつけたら、彼は皇帝になっていて…。隣国の王女のふりをして後宮に入ってだが、これってリディアを正妃にしたいクライブの陰謀だよね?でないと各国使節のいるパーティーに顔さらさないよね?リディアは何故疑問に思わないの?とかを、お約束だから考えちゃいけないのよね。ハテナマークついたままの終了でした。
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前半は好みだったのですが、後半が失速気味。
主人公と皇帝の恋愛物とわくわくして何故か思い込みながら読んでいたのですが、恋愛要素は薄いです。
主人公はとても好印象でした。
半端に終わっていると思っていたのですが、続編があるみたいです。
著者プロフィール
天都しずるの作品
