生命誕生の真実 人はなぜ、なんのために生きるのか

  • 新日本文芸協会 (2012年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434171925

みんなの感想まとめ

生命誕生の神秘に迫る内容が展開されており、科学者の視点から生命エネルギーについて深く考察されています。著者は、生命がどのようにして誕生し、意識や意思を持って別の生体へと移るのかを探求し、読者に新たな視...

感想・レビュー・書評

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  • 科学者の視点から、生命誕生という未知なる分野にメスをいれている。生体に生命エネルギーが宿ることによって生命体が出来上がる。生命エネルギーは、なくなることなく、意識と意思をもってまた別の生体へと移っていく。今ある自分の魂を様々な生体の経験を積んで宿ってきた魂である。

  • 地球の生物の種類は150万種。生物学的な分類が確定していないものを含めると3,000万種。さらにまだ未発見の生物がいる可能性も高い。

    地球上に過去現れた種のうち、99%は絶滅している。つまり、地球上に生物が発生してから今日まで30億種の生物がいる。

    分子生物学上の生命体の定義
    1.入れ物を持っている
    2. 自身で維持できる
    3. 自身で増殖できる
    4. 進化していく


    地球に現存する生命体には全て海中のミネラルと同質のものが含まれている。

    生命体は、日光、大気、海、大陸という地球の4つの系の相互作用によって発生する。

    発生した生命体は最初に静止期間があり、その後に固有の運動を開始する。

    生命体はしばらくの間、集まり合ってくっつき成長する。

    水をペットボトルいっぱいに入れたとすると、その中にH2Oの粒は12-13%しか入っていない。残りは何もない空間。つまり、水は隙間だらけ。水はいろんなものを溶かし込む性質があるが、この隙間にほかの物質が入り込む事が「溶ける」という現象の実体。

    動植物は全て細胞単位で構成されており、本質的には異ならない。

    体から生命エネルギー(仏教的には魂)が出ていく現象(いわゆる死)は、時間をかけて徐々に起こる。

    生命エネルギーは意志と意識を持っている。

    クローンは一つの生命体として生きるという意志と意識を持った生命エネルギーを二つに分ける事になる為、生きる力の弱い生命体となってしまう。

    全ての物質は振動波を出している。物質も絶対零度でも固有振動をする。これを物質波と言うが、波動数が高すぎて今の技術では計れない。人間も動植物も岩も建物も机もありとあらゆるものが振動波を出していてその相互作用の結果が現象となって現れる。人間の想念も振動波。

    我々の周りには、我々の感覚器官の能力を超えた情報で溢れている。

    死という現象は個体の側にだけあるものであり、生命の本質である生命エネルギーには死という概念はない。

    生命エネルギーは意志と意識を持って個体に宿っている。どんな個体に宿るのか、どのように生きるのか、いつ個体から離れるのかはそれぞれの生命エネルギーが決める。

    両親の計らいで生まれるのは単なる生体。その生体を生命エネルギーが意志を持って選び、宿る。

    生命エネルギーがどの個体に宿り、いつまでその個体にとどまっているかを生命エネルギー自身の意志で決定したものが寿命と言われるもの。生まれてすぐに死んでしまうのも全て生命エネルギーが織り込み済み。


    人間は自然という大きな循環系の中に生かされている。微生物や動植物と同じ、自然という全体の一部。

    宇宙も一つの生命体。人間が生きていくには地球が生きている事が必要であるように、地球が生きている為には宇宙の存在が必要不可欠。

    あらゆる物質や生物には我々が考えているような区別は存在しない。全てが宇宙の法則に従って微妙に相互作用しあい、全てが全体を形作っている。

    人間が作った商品の重さと、それを分解した部品の重さの総和は異なる。この差分を「機能エネルギー」と呼ぶ。人が何かモノを作る時、そのモノを作ろうという意志をもって作る。機能エネルギーとはその意志と意識の総量。

    機能エネルギーの重さは、その商品の重さの1/1000から1/10000程度。これは生命体が持つ生命エネルギーの重さとほぼ同じ。

    商品の持つエネルギーは、本来そのものが持っている固有のエネルギーと、新たなに人間から得た機能エネルギーが合わさったもの。だが、これは単純な足し算ではなく、二つのエネルギーの意志と意識(想いの方向性)によって、大きくもなれば小さくもなる。

    水にも固有のエネルギーがある。

    野菜も農薬を使い大量生産されたものと、一つずつ手をかけて作られたものはエネルギーが違う。

    人間の細胞はその一部として、個体が生きていくために機能するという意志を持っている。それと同様に全ての物質は宇宙の摂理に従うという意志と意識を持っている。つまり、宇宙の摂理に従うような想いをもってモノを作れば、そのエネルギーは巨大になる。

    宇宙の摂理とは、その系の役に立つ事。その系が幸せになる事。

    自分の真の意志、意識とは生命エネルギーが今の生体に入る前からあるもの。

    自分の意志で個体を選択し、生まれ、様々な経験を経る事で魂のゆがみを修正し、そしてその個体での目的を遂げると体から離れて元のエネルギーの世界に帰る。これが我々人間の人生である。

    多種多様な仕事が存在するのは、それぞれの目的、性格に合う仕事が必ずあるという事。きちんと生きていれば必ず最適な仕事の方からやってくる。

    「宇宙の摂理に従う」とは普遍的であるという事。純粋な想い、例えば「こういうものができると多くの人に喜んでもらえる」というような想いほど、エネルギーとしては大きい。

    人間の場合、まず体ができて細胞分裂して器官が出来始める。つまり、細胞分裂のスピードが変わって方向性が出る。この時に生命エネルギーが入る。

    モノの場合は、作り手が完成のイメージを持ち、それが段々明確になってくるに従い、分散しているエネルギーがはっきりした形となり、モノの中に機能エネルギーとして入っていく。つまり、生命の誕生実験と同じような事を我々も仕事を通じていつもやっている。我々もまた「神の手」を持っているのである。

    モノにはその場所、その民族でなければできないものもある。これが文化の力。効率を追求した生産や、どこでも誰でも出来るようなものはたかが知れている。

    大抵の人間は朝起きてから夜寝るまでの間、90%はネガティブな事を考えている。心のベール、曇りを取払い、生命エネルギーからのシグナルに気付けるような状態に魂、心を浄化する事をクリーニングと言う。

    クリーニングは「気付かなくてごめんなさい、いつもいろいろな事を教えてくれてありがとう」と自分の生命エネルギーにいつも言う事。

    クリーニングを続けると、モノ、人に対して差別できなくなる。違いがあるから尊くて、そこから自分が学べるから。

    エネルギーの世界は階層構造になっている。今の人生で魂のゆがみを取って完全球に近づいたエネルギーはもといたよりも高いレベルへと進化する。誰もが魂のゆがみを取る為に環境や仕事を設定して生まれている。その目的に気付くと、みな一気に変わる。

    自分と他を区別する境界線が外れる事を「空(くう)」といい、これが私たちが目指す本質。

    水はその隙間に柔軟に必要なものを包み込み、波動で多くの情報、エネルギー、想いを伝え、つないでいる。それがごく小さなものであっても水はしっかり変化する。

    水は愛のお手本のような存在。全てを氷解し、変容し、溶かし込んで一体化する。全部溶かし込み、許し、自分と一体化する。これを愛という。

    どこかでたった一人が「ごめんなさい。」「ありがとう」とクリーニングする事は、「空」の世界では実はその一人の為だけでなく、全体が変わる事に繋がる。自分が変われば相手も変わる。

    我々一人一人が自分が生まれてきた目的をしっかりと自覚し、ゆるぎない自己を確立する。その上で「空」を知り、体現した時、地球はシフトアップする。

  • 実はこの本は現時点で読んでいません。。
    この本の著者、出版社とおなじ別の本を登録したかったのですが、検索しても出てこないのでやむなくこの本で登録しました、すみません。

    読んだのは下記です。
    「いのちのエネルギー そのしくみから生きる意味を考える 川田薫 新日本文芸協会」 2012/04/22初版発行

    100ページほどの薄い本ですが、はじめて生命体を人工的に誕生させた著者がいのち(魂)というものをエネルギーの観点からわかりやすく解説され、それがおしえるもの、意味を解いてくれます。特に後半に深く響くものがありました。ホ・オポノポノとおなじ話しもでてきますが。

    ぜひとも記録しておきたかったのでこのような形で登録しました。
    了承くだし♪
    おそらく代わりに登録した本もこれに類する内容ではないでしょうか。

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