- アルファポリス (2013年1月30日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434175831
みんなの感想まとめ
逃亡をテーマにした物語で、王妃が自らの居場所を求めて奮闘する姿が描かれています。異世界に召喚された王妃シーゼは、強い意志とタフさを持ちながら、さまざまな困難に立ち向かいます。彼女の逃げっぷりや、周囲へ...
感想・レビュー・書評
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諸般の事情で逃亡慣れしてしまっている王妃様の、見事な逃げっぷりに惚れた。王妃という地位や名誉よりも、自分の「居場所」を求め、どこまでも真っ直ぐな眼差しで事態の打開に挑む彼女を、ついつい応援したくなる。
巻末番外編でも、彼女のタフさが思いっきり発揮されてて楽しかった。料理は科学! -
異世界に呼ばれて王妃となったシーゼ(静子)が王子を産み、いきなり元の世界に戻されようとして、逃亡するところから始まる。シーゼが逃亡慣れしていてたくましく、対してフェザリオン国王が多少ヘタレで、読んでて楽しいカップルでした。
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まずは家令の顔出しがなかったことを明記しておかなければいけない。まあこれは各自の想像に任せた方がいいかもしれないな、うんうん。99p.でゆらりと立ち上がるメイラーに大受け。
地球から召喚されたパワフルでチートな王妃様が逆ハーな逃亡を経て居場所を取り戻すまで。チートだけど周囲への思いやりも尊敬もあるので、読んでいて嫌な気持ちにならない。苦労育ちなのに(閉所恐怖症の気がある他は)まっすぐ育った明るいシーゼに、ちょっとヘタレ気味の王様が惚れちゃうのも無理はない。全年齢リミッターが苦しいぞ。
収録番外編「王妃様は実験中」も楽しかった。第百十一代王妃(シーゼは百二十三代)グッジョブ!
著者プロフィール
遊森謡子の作品
