猫かぶり御曹司とニセモノ令嬢 2 (エタニティブックス Rouge)

  • アルファポリス (2013年2月26日発売)
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434176906

みんなの感想まとめ

束縛愛とさわやかな甘さが交錯する物語が展開され、登場人物たちの関係性が深まっていく様子が魅力的です。前作から一転して、緊張感のある言葉責めやエロティックな要素が盛り込まれ、読者を引き込む要素が増してい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらず図書館で借りるのはちょっと恥ずかしい表紙なんやけども(笑。すいません)(でも貸出カウンタで子どもの同級生のお母さんが受け付けてくれはるとなるとさすがにちょっと)、このタイトルが蔵書に加えられるなら軽いBLレーベルも入れてほしいマジで。

    さて、前作を読んでわりとスカッとしたので続けて続編を借りてみたけども・・・。

    前作のスカッと具合はどこへいったっちゅうぐらい

    みんな病んでたね・・・?

    いや、そうでもないのか。啓也と汐里ちゃんが病んでるだけか?
    ほんで、
    病んでる = 執着系
    に、なるのはもうコレしょうがないことなのか。笑

    ここまで束縛される恋愛って、したいか!? それは私がもう枯れてるから!?
    イヤイヤ、汐里ちゃんって仕事も充実してそうやん。女子でここまでやりがいのある仕事ができるって、すごいことよ!?
    汐里ちゃんだけじゃなしに、みんな、仕事、せえよ!! と、叫びたくなった。笑

    そんな、恋愛ばっかりしとらんと、仕事もしたらええのに・・・。
    と、思う私は、比べられるものではないけど

    恋愛 < 仕事

    の、タイプなんよね。わかってる。わかってるよ。

    韓流もかくやというぐらいの、友人による(恋人の)目撃情報からの誤解、ほんでそれを直接問いただすこともなくグルグル悩みすぎて消息を絶つ・・・、と、いう、この携帯電話とGPS機能をまるっと無視した展開。昭和か。

    いくらなんでもそこまで・・・、と、思うけれど、汐里ちゃんと泰二の過去を聞くと、汐里ちゃんがそこまでかたくなになるのは仕方ないのかなあと思わなくもなかった。
    そのへんが、著者のうまさよな。
    読んでるこっちも、もしかして泰二は心を入れ替えたのかと途中まで信じそうになってたもん(人が良すぎるな、私)。


    いやそんな束縛、しんどいで? とか、そこを一人で解釈せんと、聞いたらすむ話ちゃう? とか、そのわりにそこはさらっと流すんや、とか、とにかく啓也と汐里の関係にはチョイチョイ言いたいことはあるけど、なんか全体を通して、
    「あー・・・、まあ、そんなもんなんかな・・・」
    って思ってしまう。

    汐里ちゃんのモノローグだけで構成されてるけど、独りよがりにもならないのに汐里ちゃんの苦悩は伝わるので、うまいなー。
    しつこくない。
    しつこくないけど、こういう恋愛は興味がない。笑

    なので、著者にはもうちょっと違う展開の小説を書いてほしいなあ。いっそBLとか。(ないわ)


    あと、エロがすごい・・・。
    新居のエプロンネタとか、すごいなと思った・・・・・・・・・・。
    今、こういう路線はちょっと疲れるので(笑。なのでBLを求めてしまう)ものすごいいきおいで斜め読みしたけど(笑)、だからこのタイトルが蔵書に入れられるならBLもいけるやろ!
    むしろチュー止まりのBLのほうがよほど純愛やで!

    (疲れてる)

    生々しい・・・かもしれへんけど、汚らしくないエロやとも思います。
    Sっ気たっぷりの啓也とややMぽい汐里ちゃんのエロは需要と供給が一致しているとひじょうに思うけれども、啓也がわりと
    「可愛い、可愛い」
    を、連呼するので、まだ読めるのかも・・・。

    (SM系は好みちゃうねんな・・・)

    だって普段から束縛系の啓也が別途でもSっ気たっぷりって、も う ム リ や ん。 ←何が


    しかし、もともと読んだハナから内容を忘れていく読書の私としては(だからこういう感想文を残したいわけやけど)、このレーベルだけはよりいっそう忘れる・・・。(;^ω^)

    まあ、それだけさらっと読んで、さらっと終わってるからやろうな。
    あとを引かない内容を読みたいときもあるもんねー。日常で立て込んでるのに読書でも疲れるとか、大変やん。

    逆に、(読むのに)体力がいる本を読みたいときもあるし、どっちの本がどうとかいうわけではなく、それは、そのときどきで。


    (2017.05.03)

  • 言葉責めのエロ満載。
    汐里の元カレとか、啓也の縁談の噂で二人の交際が危機に…。

  • 甘いですね。1巻のはじめとは一転して束縛愛!
    でもさわやかです。
    甘い話が読みたい人にはぴったりかな。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

転倒したはずみに、記憶の一部を失った花奈。意識を取り戻した彼女は、勤め先の上司と自分が、つい最近夫婦となったことを知り仰天する。戸惑いを隠せない花奈だけど、旦那様は変わらない愛情で彼女を包み込み、溺愛状態。花奈も、そんな彼にふたたび想いを寄せるようになっていく。そうして、時に甘く、時に激しく翻弄されながら、幸せな日々を送っていたある日……記憶喪失になる前に二人で書いたと思しき離婚届を発見してしまい――!? この結婚にはウラがある? 訳アリ夫婦のちょっとエッチな新婚事情!

「2017年 『ふつつかな新妻ですが。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々千尋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×