俺と蛙さんの異世界放浪記 (1)

  • アルファポリス (2013年2月28日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434176975

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。最近やたらと廉価古本でみかけるので
    一昔前に売れてオワコンとなったのか?と、
    一度でも売れた本というのは、それなりにハズレが少ないというのを
    経験的に知っているので、全巻セットを見つけたので回収してみた。
    とりあえず、1巻の装丁がラノベの鉄板ティピカルな感じの
    召喚された普通の人的な見た目で魔法使えそうな男子、
    そこに、着衣のカエル、
    妖精、セーラー服の剣士
    チート無双異世界召喚者のチートのレベルが面白い。
    キャラ的にはリゼロのスバルとか、このスバのカズマ的で
    神や魔王級の能力を持つのに、普通感というかヘタレ感いっぱい
    そして、体力がなさすぎるアンバランスさが面白い。
    なんといっても、カワズさんが良い。カエル、かわいいねぇ。
    妖精、ドラゴン、召喚勇者(セーラー戦士)などと出会って、
    さっくりと友達になっていく
    なんというか、能力の無駄遣いが楽しい。
    バーーっと最後まで読んでしまいそうな感じ。
    次巻へGO

  • 大魔法使いが寿命が尽きる間際に、自分の継承者として選んだタロー。
    魔法のない世界で大学生だった紅野太郎は、強引に異世界へ召喚されてしまった。
    桁違いの魔力を持ったタローは手始めに、自分を召喚した大魔法使いを蘇らせて。

    国に保護を求めて利用される危険をさけて、人が入らないような隣国の森を目指すタローだが、森には既に先住者があり。
    妖精、竜族。
    周囲を震え上がらせる魔力と魔法であっさりと問題を解決してきたタローが彼女と出会ったとき、とある国での陰謀が動き出す。

    会話のテンポが良くて楽しい。
    登場人物がどんどん増えるし、まだ増えそう。

  • 力の使い方がとても上手。
    魔力そのものよりもそれが何よりの力。
    カワズさんをいの一番に復活させたのもまさに。
    お陰で良い保護者を得て盤石です。
    数々の書物で知識を得て、そして情報網の整備から進めるのも強さの表れですね。
    何でもできるからこそ、何をするかがとても大事になってくる。
    情報を集めるの大事です。

  • 主人公がヘタレで、主人公を召還した魔法使いはお茶目でかわいらしく、私的にはキャラに惚れる小説だった。

    500歳のおじいちゃんがわがままに、好奇心旺盛に、それでいて大人らしい人間としての懐の深さを時たま見せるのがとてもかわいい。

  • 異世界の魔法使いに勝手に後継者認定されて
    命懸けの召喚で魔法と魔力を押し付けられた.
    で,元々持ってた素質と合わせて魔力8001000に.
    ちなみに押し付けられた魔力が1000な.
    とりあえずその魔法使いを蘇生させてブラリ異世界探訪へ.

    ゆる~い感じで.

  • 夢で突然『お誘い』を受けた大学生。
    そして目覚めると、異世界でした。

    お喚ばれ式、でやってきた異世界。
    別に誰かと戦うわけでもなく、のんびりと平和に
    快適な生活を目指して生きています。
    喚んだ張本人を生き返らせて…。

    とりあえずMPが恐ろしくある設定なので
    何の危険もなし。
    力加減が危ない、という意味では危険と常に隣り合わせですが。

    最後の方に出てきた、怪しげな男女が微妙です。
    彼らが何かしてくれる…予定?

  • 異界の魔術師が死に際に後継として召喚した大学生紅野太郎、余りにもチート過ぎる魔力量が危機感のないストーリーに繋がり、ご都合主義に思えて乗りきれない。
    蛙の姿で甦った魔術師や、全てアダ名を付けられる登場人物などで楽しめるのだが、上滑りな感じもして★★★マイナス。

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著者プロフィール

2012年よりWeb上で「八百万ってたくさんって意味らしい」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」特別賞を受賞。2013年2月、改稿・改題を経て「俺と蛙さんの異世界放浪記」で出版デビュー。

「2019年 『新・俺と蛙さんの異世界放浪記6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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