五十になるって、あんがい、ふつう。

  • ミスター・パートナー (2013年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434177064

作品紹介・あらすじ

『老眼鏡をかけてみれば』『痩せる食べ方、太る食べ方』『あの頃に流行った曲』『琺瑯のやかん』『溜めない暮らし』他、昔と今が交差する岸本エッセイ36篇収録。

みんなの感想まとめ

年齢を重ねることについての素直な思いが描かれたエッセイ集で、五十代のリアルな日常や心境が共感を呼びます。著者は、年齢を気にせず好きなことを楽しむ姿勢を見せており、親しみやすさが感じられます。特に、スキ...

感想・レビュー・書評

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  • そう、ふつうだった。
    五十になって、意外と好きな事が出来てる感じ。
    岸本さんもそんなにスキンケアに凝ってないようで親近感。
    きちんと運動はされてるようなので、見習わなければ。

  • 気負わないように見えて、
    しっかり大人。年相応。
    素敵な生き方をしている
    岸本さん。

  • 《図書館》【再読】老化をしみじみ感じる50代。みんな一緒だとホッとする。

  • まだ来ない、いつかのための仮の時間として今日を生きてはもったいない。人生におけるごはんの回数は、限られている。ならばできるだけぞんざいにせず、おいしいと感じるものを食べようとも。衣についても、同じでは。着古すことを、惜しんではいけない。惜しむべきは、着ないで古びさせてしまうこと。これからはときめきが新鮮なうち、一回でも多く身につけよう。
    ふつうの暮らしにおける、大人としての注意深く落ち着いたふるまいが、支援につながる。そう考え、少し心が救われたのです。

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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