思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。

  • 47人登録
  • 4.00評価
    • (3)
    • (0)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
  • はるか書房 (2013年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434183010

作品紹介

自分は「フツーだ」と思ってる人も、「フツーじゃない」と感じている人も、この生き難く悩み多い10代を自分らしく、かつ楽しくサバイバル。10代のココロとカラダ、生と性を考える全く新しいスタイルの本!

思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ここにあることは私の悩み。十代向けでも私の悩み。
    でも、もう永遠に私の悩みにはなりえない。私は十代ではないから。
    大人になれないまま大人になってしまった。

    リアルな十代の言葉の中に、考え方を、選択肢を提示していくタイプの本なのは、2巻と変わりませんね。
    親、友達、学校。
    いろんなことにぐるぐると振り回され、悩まされる子供たちの姿が見えてきます。
    リアルはもっともっと深刻だとは思うけど。

    どんな悩みでも、本人にとっては重大な悩みなのです。
    まともにききもせず、鼻で笑い飛ばすことだけはしないで。

  • とにかく「そうだ、子どもってこんなに大変だったな」というのを思い出させてくれる本。口語体でいろいろな立場から無秩序に意見や疑問、感想が飛び交っているので読みにくさはあるけれど、へたに角ばってないからティーンエイジャーの苦しみが鮮やかによみがえってくる。
    ただ、このようにポジティブな評価ができるのは自分が「大人」だからかもしれない。10代のときに私が本書を受け取っても「うぜぇ!」と思って絶対に読まなかっただろうから。

  • 読みやすい。てか、ずんずん読める。ワタシはとうに10代じゃなくなってるけど、自分に引きつけて集中して読んだ。まだ渦中にある問題もある、例えば就職の話とか。
    それにしても、児童・生徒でいた、10代までの頃は、学校で過ごさなくちゃならない、ていうシバリがあって、確かに辛かった。
    なんとか生き延びて、一人でいる時間を作れるようになって、QOL上がったと思うな。
    幾つになってても、この本を、ざくっと読むのはオススメだ。で、誰かに回してどんどん読んでもらおうかなと思う。
    FBやTwitterではセクマイクラスタでこの本のことをよく見るけれど、ワタシ的にはジェンダーのほうで、ああ納得、なことが多かった。

全4件中 1 - 4件を表示

ここから探検隊の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
いとう せいこう
ヨシタケシンスケ
恩田 陸
三浦 しをん
瀧本 哲史
宮下 奈都
おかべ たかし
ヨシタケ シンス...
エラ・フランシス...
おかべ たかし
ヨシタケ シンス...
村田 沙耶香
有効な右矢印 無効な右矢印

思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。はこんな本です

ツイートする