思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。

  • はるか書房
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本棚登録 : 48
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434183010

作品紹介・あらすじ

自分は「フツーだ」と思ってる人も、「フツーじゃない」と感じている人も、この生き難く悩み多い10代を自分らしく、かつ楽しくサバイバル。10代のココロとカラダ、生と性を考える全く新しいスタイルの本!

感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:371.47||S||1
    資料ID:95170822

  • ここにあることは私の悩み。十代向けでも私の悩み。
    でも、もう永遠に私の悩みにはなりえない。私は十代ではないから。
    大人になれないまま大人になってしまった。

    リアルな十代の言葉の中に、考え方を、選択肢を提示していくタイプの本なのは、2巻と変わりませんね。
    親、友達、学校。
    いろんなことにぐるぐると振り回され、悩まされる子供たちの姿が見えてきます。
    リアルはもっともっと深刻だとは思うけど。

    どんな悩みでも、本人にとっては重大な悩みなのです。
    まともにききもせず、鼻で笑い飛ばすことだけはしないで。

  • とにかく「そうだ、子どもってこんなに大変だったな」というのを思い出させてくれる本。口語体でいろいろな立場から無秩序に意見や疑問、感想が飛び交っているので読みにくさはあるけれど、へたに角ばってないからティーンエイジャーの苦しみが鮮やかによみがえってくる。
    ただ、このようにポジティブな評価ができるのは自分が「大人」だからかもしれない。10代のときに私が本書を受け取っても「うぜぇ!」と思って絶対に読まなかっただろうから。

  • 読みやすい。てか、ずんずん読める。ワタシはとうに10代じゃなくなってるけど、自分に引きつけて集中して読んだ。まだ渦中にある問題もある、例えば就職の話とか。
    それにしても、児童・生徒でいた、10代までの頃は、学校で過ごさなくちゃならない、ていうシバリがあって、確かに辛かった。
    なんとか生き延びて、一人でいる時間を作れるようになって、QOL上がったと思うな。
    幾つになってても、この本を、ざくっと読むのはオススメだ。で、誰かに回してどんどん読んでもらおうかなと思う。
    FBやTwitterではセクマイクラスタでこの本のことをよく見るけれど、ワタシ的にはジェンダーのほうで、ああ納得、なことが多かった。

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