大伴氏 列島原住民の流れを汲む名流武門 (古代氏族の研究 4)

  • 青垣出版 (2013年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434183416

感想・レビュー・書評

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  • 久々に大きく外した本になってしまいました。
    まず私が大伴氏贔屓であることは念頭に置いていただきたいのですが、この著者の方の系図などは結構参考にしてたんですがこのシリーズはどうやら私の期待する内容ではないようです。まず望む大伴本宗家の話が少ない。序説からしてちょっと「んん??」と思うところがありそのまま躓いて終盤までいったのはいったんですがとにかく派生氏族の話がメインで、それも大伴氏族かどうかも説の域を出ないレベルなのでなかなか入り込めず。久米氏が大伴氏とイコールである説、大伴氏の始祖が天忍日命ではないような内容も押し切られるには納得のいくものではありませんでした。
    こういう方向を求めるなら面白いかもしれませんが、とにかく求める内容と違ったということで私の評価はこれで。

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著者プロフィール

昭和21年(1946)生まれ。東大法卒。大蔵省を経て弁護士。早くから古代史・古代氏族の研究に取り組み、日本家系図学会会長、日本家系研究協議会会長など。古代氏族研究の第一人者。青垣出版の「古代氏族の研究」シリーズは18作目。他に『古代氏族系譜集成』(古代氏族研究会)、『巨大古墳と古代王統譜』(青垣出版)、『「神武東征」の原像』(青垣出版)、『神功皇后と天日矛の伝承』(法令出版)、『豊臣秀吉の系図学』(桃山堂)など。

「2021年 『鴨氏・服部氏 少彦名神の後裔諸族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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