- アルファポリス (2013年11月20日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (468ページ) / ISBN・EAN: 9784434185946
みんなの感想まとめ
実在の人物や戦争を背景にしたこのライトノベルは、硬派な伝記とは異なり、軽快で読みやすいストーリーが魅力です。特に、シモ・ヘイヘの狙撃手としての超人的な能力と、主人公クルッカの可愛らしさが際立っています...
感想・レビュー・書評
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実在の人物と戦争をモデルに描いたライトノベル小説。
既に出ている伝記?とは違って軽く読みやすかった。また、シモヘイヘの狙撃手としての凄さも描かれていて、クルッカのかわいらしいところも好感が持てる。ミリタリーものであるためか、敵見方関係なく次々になくなっていくが暗すぎることなく、描かれていた。戦争で汚れながらも成長していくクルッカの姿に注目してみるといいとだろう。また、後日談やクルッカの親の話があるともっと楽しめたと思う。
私自身ミリタリーものは雰囲気が暗くなり重くなるので好きではないがこの本は読みやすいと感じた。ミリタリーものを読んだことがないひとに足掛かりとして進めてもいいそんなライトノベルだった。いろいろな意味をこめて、星4つで! -
実在の戦争と人物を元にしたフィクションの小説。
既に出ている伝記のほうとは違い硬派ではなく、単純に面白いライトノベル風味。
シモ・ヘイヘの超人ぶりが遺憾なく発揮されている。また主人公クルッカも、可愛らしくてぐっど。
ただし、味方も、敵も、容赦なく死ぬ。気の良い男も、性悪な男も平等に死ぬ。
戦争ものの常ではあるが、あまり暗くならなすぎないように書かれていた。そういった点では、息苦しくなくて良かった。
戦争を経験して、汚れながらも成長してゆく、クルッカの姿に注目。
個人的には、狙撃ものが好きなので、とても楽しませてもらった。
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著者プロフィール
柳内たくみの作品
