敏腕弁護士はお熱いのがお好き (エタニティブックスRouge)

著者 : 嘉月葵
制作 : 敷田 歳 
  • アルファポリス (2013年11月1日発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434185984

作品紹介

祖母から定食屋を継いだ天涯孤独の美羽は、ある時、若き敏腕弁護士・京也と出会った。彼の紳士的な振る舞いに心惹かれるものの、自分が釣り合うはずもない。そんな美羽の気持ちとは裏腹に、京也は熱烈にアタックをしてきて――!?眼鏡を外すと実は猛獣(?)の彼と、引っ込み思案な彼女とのお熱いラブストーリー!

敏腕弁護士はお熱いのがお好き (エタニティブックスRouge)の感想・レビュー・書評

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  • 一人で定食屋を営む美羽と弁護士のラブ。よくある平凡がんばる女性とイケメンハイスペックのお話。以前コミックで読んだ「敏腕社長〜」の朱里と蓮のその後のラブラブお話も読めてよかった。

  • 甘いお話で満足です。
    ただ、糖度は十分だったのですが、ちょっとした事件や腹黒さがちょっと物足りなかったです。

  • 『敏腕社長はベタがお好き』の続編、もしくはスピンオフに位置する作品のようです。
    前作は未読で、今作で初めてこの作者さんの話を読みました。

    タイトルにあるようにヒーローが敏腕弁護士という事で、どんな手腕を使って男慣れしてない純情ヒロインを落とすのかと期待していたのですが、二人が両思いになる迄があまりに早過ぎて、もう少し諸々の展開があってから終盤近くで恋人同士になっても良かったのではないかと思いました。
    あと、大変個人的な感想ですが、ヒロインが弱冠二十歳で亡き祖母の定食屋さんを一人で経営しているという設定が無理があるような気がしました。対するヒーローの年齢はいくつなのでしょうか。本編には出てきません。
    そして、ヒーローも作中で弁護士の仕事を一切していないのも気になりました…。敏腕弁護士の格好良いシーンを見せて、ヒロイン共々読者にも惚れさせて欲しかったです。

    この作者さんのストーリー展開の仕方…というか見せ方が、自分にはあまり合いませんでした。
    読み始めてすぐにヒロインと常連客との人情劇が始まるのですが、ヒロインのキャラも掴めてない序章だったので登場人物たちだけで勝手に盛り上がっている感じがして逆に覚めた目で読んでいました。…ひねくれててすみません。(^_^;)
    更に、ヒーローの見合い候補が勝手に婚約者だと名乗りヒロインの前に現れるエピソードも、先にヒロイン視点で展開してくれた方が「突然現れたヒーローの婚約者に動揺するヒロイン」という一番盛り上がる見せ場の「転」の事態に、読者ももっとヒロイン側の心情で読めたと思います。何故、ヒーロー視点から先に入り、ヒロインが回想する形にしてしまったのか…。
    ヒーローが兄と一緒に報復するシーンもあまり緊迫感を感じられませんでした。
    前作のヒーローとヒロインも登場するのですが、やたらといちゃいちゃしてるのも前作ファンの方へのサービスなのでしょうが、前作を未読な自分には押し付けがましく感じました。

    辛口ばかりの感想になってしまいましたが、所々泣かせるシーンもあり、ラストもハッピーエンドで終わるのは良かったです。

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