ゲート 4―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)

著者 :
制作 : 竿尾 悟 
  • アルファポリス
3.85
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本棚登録 : 182
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434190179

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計120万部突破! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第4弾! ピニャを仲介とした帝国との講和交渉に乗り出した日本政府は、伊丹ら自衛隊と協力し、圧倒的な武力を見せつけることで、帝国の有力貴族を次々懐柔していく。だが、帝国第一皇子ゾルザルら主戦派もまた、水面下で策動を開始していた。一方その頃、「門」の周囲にある自衛隊のアルヌス駐屯地に、故郷を襲う炎龍を退治してくれる戦士を求め、一人のダークエルフが訪れる――

感想・レビュー・書評

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  • 何をするわけでもないけど、ついに空自登場。日本は講和に向けた工作を進めるも、帝国内の政治的なドロドロとかも出てきて、すんなりとめでたしという結末にはなりそうにない。
    助けに行きたいし、その能力もあるのに、制度上の問題や政治の思惑により助けに行けないっていう問題が出てきたけど、まぁこれも、NATOとかの人道的介入が是か非かみたいに、いつか自衛隊が実際に直面する問題かもなぁ。

  •  この巻より原作二巻の内容に突入です。
     原作から削ぎ落としつつ、テンポよく骨子をまとめ上げているのでカット分もあまり気にならない感じがあります。
     何より「絵」の説得力がある分、文章での長い説明はさほど必要とされない感があります。

     現代兵器もファンタジーな種族(エルフ・獣人など)も古代ローマとの折衷的な街並みもヒロインたちのあざとい属性も痛々しい濡れ場も、全て描ける人って凄いなぁと思います。
     ここまで来れば慣れると思いますが、ヒロインの顔も牧歌的な、古良い感じでむしろ今風で無いこの作品に合致してきています。
     
     皇太子ゾルザルの粗野だが、一応皇族としての威厳はある風貌は文庫版よりこちらの方が似合っています。
     レレイのミニキャラによる魔法の原理の解説などは可愛くわかりやすく、漫画ならではのものですね。
     また、本編の補完として自衛隊による悪所の顔役ベッサーラの掃討、簡潔に済まされていますが、ちゃんと惨めな死体まで描いているその辺の容赦なさもポイント高いです。

     情報の取捨選択と漫画ならではの描き方、筆者の労力も感じられて素晴らしいコミカライズであると改めて感じます。
     

  • 政治的展開ドロドロでいいですわ~

    それぞれの立場がわかりやすいので楽しいです。そろそろキャラクターを生かした展開希望。

  • 原作二巻目突入。ここにきて主人公がほぼ登場しないという事態。あくまで伊丹は視点の一つであって、主体ではないというのはこれまでの話でわかっているので、ほぼ不在でもあまり問題はない。異世界人が謀略しようとするたびにアッサリ潰されるのはもうちょっと頑張れよと思わなくもない。

  • ここから炎龍編とのことですが、龍はあんまり出ません。(笑)水面下で色々動いているような仕込みの巻っぽい雰囲気でしょうか。次巻への引きもきになって続きが早く読みたい!(/ω\)

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著者プロフィール

東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。シリーズ累計440万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」(アルファポリス文庫)、「戦国スナイパー」シリーズ(講談社文庫)などがある。

「2018年 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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