異世界でカフェを開店しました。〈3〉 (レジーナブックス)

著者 :
制作 : (11)(トイチ) 
  • アルファポリス
3.42
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本棚登録 : 65
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434192951

作品紹介・あらすじ

ごはんのマズ~い異世界に地球の料理を広めるべく、カフェを開店した元OLのリサ。年に一度の花祭りが近づいたある日、彼女は、この世界には屋台がないと知る。「屋台のないお祭りなんて……」とがっかりしたリサだが、それなら自分がやってしまおうと、出店計画を立てた。やがてその計画に、料理科の生徒たちも参加することに。だが、使う予定の食材が入手できなくなったり、忙しさからジークとの仲がこじれたりと、トラブルが続出し――? 日本のお祭りグルメを、ご賞味あれ! 大人気クッキング・ファンタジー、待望の第3巻!

感想・レビュー・書評

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  • 帰りたいって気持ちはこの人にはないみたいなんだよね。それは最初からそうだったような気がする。
    今は家族もできて、恋人もできて、この世界でやるべきことと、しっかりした立ち位置ができているから、帰ろうと思わないのも不思議ではないのだけど、その辺りどう割り切ったのかなというところは気になる。
    …私が1巻のエピソード忘れてるだけじゃないよね?
    だけど、望郷の念はあるみたいで、今回の屋台なんかもそうなんでしょうね。

    というか今まで珈琲なかったのね。
    それが何より驚き、そういえばずっと紅茶だったなあ。
    甘いものダメって人の話は出てきたけど、この世界にはまだアレルギーの問題はないんでしょうね。

  • 前回で予想外のジークくんとリサのキュンエピソードが放り込まれたもんで、ちょっとだけ前かがみになって読んでしまった・・・。(;^ω^)
    今回はわりとマジメ(?)なカフェネタでした。なんでもかんでもそんなにうまくいく~? なんて野暮なことをまったく考えません! 興ざめやからね・・・

    カフェ・おむすびが屋台を出すということで、相変わらずスタッフのスキルが高いなあと感心したわ。
    みんな前向きなのが、見てて気持ちいいんだよね。
    「私なんか・・・」
    とか
    「どうせこのレベルやったら・・・」
    とか、そういうコメントが一切ない!

    そこらへんが「イヤイヤそんな簡単な話ちゃうやろ」と、いいたくなる所以かもしれへんけど、いわんでもエエわ。
    異世界トリップものやもの! 現実ではなかなかできないことを、ドーンとやっちゃって! そしてハッピーエンドになっちゃって!!

    でも、リサとジークくんが出場することになった「ルルメールアリア」と、いうイベントは、これはどう見ても
    「新婚さん○らっしゃい」やんな・・・
    と、思った(笑)。

    細かい描写が少なかったので助かったけれど、正直これはコッ恥ずかしくて正視できないヨ・・・。
    これなら前作のように、ジークくんとリサが(従業員が帰ったカフェで)イチャイチャしてくれるのを見るほうが正視できるわ!
    (むしろガン見)
    (すいません)

    しかもこの「ルルメールアリア」ちゅうイベントは2時間からかけて行うらしく、素人をそんなにも・・・。
    ちゅうか、恋愛に対して寛容な国家でええな! そら平和でええよ。優しい男性ばっかり登場してるもんね~。
    いい国やわぁ、フェリフォミア王国。
    たしょうゴハンがまずくても私は耐えられる気もするので、ぜひ移住したいです。

    (2016.10.02)

  • コーヒー計画三年目にしてようやく!な巻。とはいえ、後半の短編にしか出てきてないけど。屋台でリンゴ飴ならぬリル飴。小リンゴぐらいの大きさのやつで作るって言ってた料理科の学生たちではあるけど、表紙のリル飴は普通のリンゴサイズです(笑)キャベツもどきが天候不順で手に入らなくなったので急遽クレープ!甘いクレープばかりだったけど、おかずクレープも作れそうなんでそのうちリサたち売り出しそうだわ。

  • 異世界に行った元OLリサの日常。異世界を異国にしても違和感ないかな?と思うぐらいだが、そうするとほのぼのご都合展開に違和感がでるかも。
    ヒロインの私UMEEEEな料理チートと、物足りないジークとの恋愛話。
    番外『ある男性客の葛藤』甘いもの嫌いな客にコーヒー
    番外『ある少女の憂鬱』ダイエット食に豆腐料理

  • お祭りにカフェのメンバーで出店.
    ついてに学生たちにも出店させる.
    そんな感じで今回は屋台話満載で.
    バジルちゃんの出番をもっと.

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著者プロフィール

青森県出身。2012年「異世界でカフェを開店しました。」にて出版デビューに至る。

「2018年 『異世界でカフェを開店しました。6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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