本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434204197
作品紹介・あらすじ
異世界にトリップした佐藤恭一郎は、ネコミミ少女メオに助けられた恩を返すため、彼女の営む食堂「ねこのしっぽ亭」の再建を決意。現代日本の料理知識を活かしたメニューを考案し、瞬く間にかつての賑わいを取り戻すことに成功する。そんなある日の営業中、街のお祭りが話題にのぼった。お祭りで売る新メニューを考える恭一郎が、ふと目に入った芋を揚げて常連客に出してみると、これが大好評! なんと、この世界には「揚げる」という概念がなかったのだ! 新メニュー揚げ物で、異世界に料理革命が起こる!?
感想・レビュー・書評
-
小さな居候はついに学校へ。
そしてお祭りが近づいてきた。
3人だけかと…いや、肉屋の人もいますけど
これで終了するのかと思ったら、驚きの子供連が!
まぁ一人はどうか分かりませんけど、もう一人は
明らかに好意を持ってますよね?! な状態。
ライバルがこうも増えていくのはどうなのでしょう?
吟遊詩人チームもやってきて、祭りは賑やかですし
から揚げは美味しそうですし。
の前に、油用の家畜がいるというのに驚きです。
これだけでもファンタジーw
ミスコンの衣装はあれですけど。
男のロマンが積み込まれてますけど。
自力で稼げそうな状態にもなった事ですし
資金貯め、に動くのでしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示