152センチ62キロの恋人 (エタニティブックスRouge)

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434205460

作品紹介・あらすじ

森下美奈は、ぽっちゃり体型の23歳OL。
幼い頃からその体型のせいで周囲からはからかわれ、男性に「女」として扱ってもらったこともない。
そんな美奈を初めて「女の子」扱いしてくれたのは、社内人気ナンバー1の立花逸人。
美奈は彼に淡い思いを抱きつつも、諦めていたのだけれど……
ある日、ひょんなことから立花とベッドイン!しかもそれ以降、立花は美奈を溺愛しまくってきて!?
ぽっちゃり女子に訪れた、エリート&ちょっぴり変態による溺愛執着ラブ!!

感想・レビュー・書評

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  • 頭のきれる上司に目をつけられたぽっちゃりヒロインの話。ヒーローはもちろん、周りに登場する先輩や両親も味(クセ?)のあるキャラで、1番普通なのはヒロインちゃんかも?ヒロインちゃんを中心にぐるぐる台風が吹き荒れてる感じ。
    続編もあるようなので期待。

  • 前向きで真面目だけどぽっちゃり体型がコンプレックスの恋愛未経験な23歳ヒロインと、イケメン故に女性に対してトラウマを持つ36歳ヒーローとの溺愛オフィスラブストーリーです。

    定期的にぽっちゃり系ヒロインの恋愛小説を読んでる気がします(笑)。
    基本的にぽっちゃり系ヒロインは前向きな子が多いので読んでいるこちらも明るい気持ちになれるので好きなのですが、今作のヒロインには珍しくイラッとしました。
    ダイエットしようと決心するのは良いのですが、注文したお昼ご飯を半分残すとか言語道断ですし、いくら恋愛初心者とはいえ「彼氏に作ってあげたいレシピ」本を選ぶ時点で私の中ではあざとい感じがして地雷でした…。(^_^;)
    しかし、読み進めていく内に慣れてきたのか、物語の後半ではそんな事も気にせずに読めました。

    対するヒーローは、彼を良く知る周囲の人物からは「変態」呼ばわりされてますが、変態というよりは腹黒系の軽いヤンデレが入ってるように思いました。
    とは言え、ヒロインを見る目に充分変態さは感じました(笑)。
    タイトルがヒロインのコンプレックスを表しているのだと思いますが、読み終わってみると別のタイトルでも良かったように感じました。
    年齢差13歳と一回り以上違いますが、表紙のヒーローも若く見えますし、イケメンは年齢を感じさせないのだとつくづく思いました。
    章毎にヒーロー視点の話が入ってるのは良かったです。

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著者プロフィール

2013年からWebサイトに小説の投稿を始める。2015年「152センチ62キロの恋人」で出版デビュー。

「2018年 『152センチ62キロの恋人2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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