異世界でカフェを開店しました。 (1) (Regina COMICS)

著者 :
  • アルファポリス
3.69
  • (8)
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  • (0)
本棚登録 : 343
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434208423

作品紹介・あらすじ

レジーナCOMICS創刊第2弾!!
突然、ごはんのマズ~い異世界にトリップしてしまった理沙。もう耐えられない! と食文化を発展させるべく、カフェを開店。噂はたちまち広まり、カフェは大評判に。精霊のバジルちゃんや素敵な人達に囲まれて異世界ライフを満喫します! 異世界クッキングファンタジー、待望のコミックス化!

感想・レビュー・書評

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  • ⭐︎2
    3巻まで読んでやめた。

    作品に対する第一印象は3巻よんでも変わらなかったな。
    いくら異世界がメシマズだったとはいえ、助けてくれた家主やその使用人の目の前で「なんでここのご飯はこんなにマズイのーっ!!」って叫んだシーンで、ドン引きしてそのまま戻ってこれなかった。 対象年齢が違ったんだろうな・・・。少女漫画だし社会人の常識的にキツい。
    割引してて一気に3巻まで買ってたから読んだけど、全巻買ってなくて良かった… もう設定がいろいろおかしくて気になる。これだけ発展した世界で誰も料理の研究せんかったん?料理法と材料はあるのに…というか、食を普及させる為に召喚するならOLじゃなくて料理人呼んで。

  • 評価は100点満点で68点かな

  •  読了。
     ノベルと違って展開が早い気がした。あっという間にカフェ開店の流れに。
    そしてジークのヴィジュアルが良い。

     簡単なレシピも載ってて、作りたくなるかも。
    (220808)

  • レシピも載ってて、めちゃ可愛い!作りたくなる!

  • 異世界に転生ではなく、一方的に引きずり込まれた形で、なおかつチート能力的なものも一切なし。ナビ的な扱いで精霊がつけられているけど、基本的には優遇措置一切なしというのは最近の異世界ものでは珍しいなと。
    でもだからこそ、最初から本人が持っていた料理上手という部分を旨く生かして立ち回っていくのは面白いし応援できる。
    最初にかなり裕福で親切な人に拾われて養女にまでしてもらえたのはさすがに都合が良かったけど。まぁこのぐらいは許してあげたい。
    メインは食事マンガなんだけど、確かに食事はね…日本を出ただけで合わないとこはマジで合わないし。口に合わない世界だったらもうキツすぎるよね。

  • なんとなく面白い。
    設定に少々難があるのだけど、そこをスルーすると異世界チートものとして読める
    6巻まで読んだ

  • 流行りの異世界転生モノ。

    料理がおいしくないという世界で、美味しいご飯を作っていく話。ただ、料理法は発達してないのに、料理器具はあるんだ、とか色々きになることもあったり。笑
    美味しいという味覚が発達してないのかどうなのか、でも食べて美味しいってわかってるから。そんなこともないか…。

  • 突っ込んだら負け

    結構な文明レベルなのに、料理だけいけてない
    そのくせ主人公が作る料理は大絶賛
    主人公が作る料理の材料・調味料が概ね揃っており、料理の味もわかっているのに、調理方法だけ発達しないなんてねぇ(笑)

    料理がいけてないのは、魔法が理由になってますが、魔法出てこないです。(神さまと妖精は出てくるけど)
    ハンドミキサーの回転部が魔法かなぁと思ったりするけど
    そしたら馬車じゃなくて、魔法で車輪動かす車が発明されてるはずだしねぇ(笑)

    うん、突っ込んだら負け

    お気楽マンガとしては面白いです

  • 試し読みで即買い。異世界モノ+カフェってツボすぎる。ごはんのおいしくない異世界にトリップ→自分でカフェを開いちゃう話。スイーツもない世界の人がプリン食べたら感動するわ。やっぱりごはんはおいしくないと。卵焼きフライでロールケーキの生地作っちゃうのはすごいな。そういう手もあるのか。

  • 異世界に飛ばされた女の子がそこの料理のあまりのまずさにお料理作っちゃうコミック。

    絵柄がちょっと可愛すぎて自身の好みからは少しずれてしまっていますが、ふと「異世界食堂」を思い出して買ってしまったコミックです。

    料理自体はトマトのパスタやふんわりパンのサンドイッチ、オムライスやプリンなど基本的なものが多く、今後どうなっていくかによって、と言う感じ。

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著者プロフィール

青森県出身。2012年「異世界でカフェを開店しました。」にて出版デビュー。

「2020年 『異世界でカフェを開店しました。9』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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