私がアンデッド城でコックになった理由 (レジーナブックス)

著者 : 山石コウ
制作 : 六原 ミツヂ 
  • アルファポリス (2015年7月28日発売)
3.80
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  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434208690

作品紹介

スーパーからの帰り道、異世界にトリップした小川結(ゆい)。通りかかった馬車に拾われ、怪しい城に連れて行かれると、そこはなんとアンデッド(不死者)たちの城だった! しかも、アンデッドの好物は生きた人間。結はさっそく城主のエルドレア辺境伯に食べられそうになるが……「私が、もっと美味しい料理を作ってみせます!」とっさにそう提案すると、美食家の辺境伯は興味を示す。そして、一日一度の食事で彼を満足させることができれば、その日は結を食べるのを我慢すると約束してくれた。こうして、結の命がけの料理人生活が始まった――。料理好きな女子高生と個性豊かなアンデッドたちが織りなす異色のホラーファンタジー!

私がアンデッド城でコックになった理由 (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

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  • ある日突然気がついたらアンデット達の国にいた。
    そこの辺境伯に食材として連れて行かれた先で食材になるくらいならとコックとして働くことに。

    一応一巻完結なんだろうけれど、伯爵との因縁とか、ジャックの話とか一部消化不良。
    でも掘れ下げられる部分があるので番外編辺りで一冊できそう。
    個人的にサリーの怒ったシーンとか希望。

  • 【ネタばれ感想注意】

    スーパーの帰り道、ヒロインは突然アンデッドだらけの国に異世界トリップしてしまいます。
    ヒロインを食べようとする美食家の辺境伯ヒーローに美味しい料理を提供する代わりに延命の約束を取り付けます。
    食材や食習慣の違うアンデッド達が住まう城で、ヒロインの命を懸けた手料理作戦が始まります。

    ヒロインは料理が大好きな18歳の女子高生。
    対するヒーローは勿論アンデッドで、魔物と人間の領地の境にあるアンデッドが住まう土地を治める辺境伯。
    元は人間だったが、魔王から人間の国を守る為に自ら不死になり配下となる事を選んだ。
    …ヒーローはただの食欲魔人の変人かと思ってましたが、彼がアンデッドになった理由を知って切なくなりました。

    ヒロインは吊り橋効果もプラスされてイケメンヒーローを好きになっていったのも分かる気がするのですが、ヒーローの方がいつからヒロインを食材としてでなく特別に想い始めていたのかが良く分からなかったので、そこだけは残念でした。
    出来れば、ヒーロー視点を読みたかったです。
    ラストは、ヒーローと特別な関係になったヒロインはこれからは彼に食べられる心配がなくなり、正式にアンデッド城のコックとして働き始めるというハッピーエンド(?)で終わるのが良いです。

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