王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ! (レジーナブックス)

著者 :
制作 : 羽公 
  • アルファポリス
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434208713

作品紹介・あらすじ

ある日、マンホールの穴に落ちてしまった美大生のカズハ。その穴の先は、なんと異世界につながっていた!? 見知らぬ景色に大混乱のカズハを保護してくれたのは、王立辺境警備隊ノエリア支部の隊長さん。彼曰く、どうやらもう元の世界に戻れないらしい。どんより落ちこむカズハだけれど、この世界で生きていくには、働かねばならない。そこで、得意の絵で生計を立てるべく、警備隊の宿舎前ににがお絵屋をオープン! すると絵の依頼だけじゃなく、事件も多発……。頭を抱えていたところ、描いた絵が動き出し、事件解決の糸口を教えてくれて――

感想・レビュー・書評

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  • 【ネタばれ&辛口感想注意】

    タイトルが長いです。
    …と思ったら、「なろう」サイトの原題の方が長くてびっくりしました。

    トリップした異世界先で描いた絵が動き出すという不思議な力の加護を得た20歳の美大生ヒロインが、強面で無口だけど面倒見の良い27歳辺境警備隊隊長ヒーローに助けられながらトラブルを解決していくという異世界トリップファンタジーストーリーです。

    …うーん。
    残念ながらヒロインが自分には合いませんでした。
    文章は基本的にヒロイン視点の一人称で天然&妄想思考に走りがちなヒロインの1人ボケツッコミあり、読者に話し掛けるような丁寧語と疑問符付きで物語が進みます。
    保護者的存在のヒーローに対しては特に本能的に甘えているのか、世話になっている宿屋の主人が行方不明になった時のヒーローへの八つ当たりのような捨て台詞や、領事から亡夫の肖像画を依頼されるエピソード中でも発動した加護にヒーローを無理矢理巻き込んだりと、読みながらヒロインの幼稚さにイラッとしてしまい駄目でした…。

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著者プロフィール

静岡県在住。2011年よりWebにて小説を発表。2015年に「王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ!」で出版デビューに至る。

「2017年 『王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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