ありふれたチョコレート 1 (アルファポリス文庫)

  • アルファポリス (2015年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784434212093

みんなの感想まとめ

恋愛と仕事が交錯する物語が展開され、主人公の非凡さと執着深い御曹司との逃走恋愛劇が描かれています。ストーリーは、じらしやずらし、ツッコミどころ満載の王道ラブコメで、思わず笑ってしまう場面も多々あります...

感想・レビュー・書評

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  • べったりとした恋愛話が読みたくなって思いついたのがコレ。

    そこそこな規模の企業で、営業部長と専務を兼務するハイスペック上司、瀬田。
    入社以来、瀬田係としてスパルタな教育と業務に耐えてきた茅乃。
    多忙な瀬田係のお陰で飲み会にも参加出来ず、お局街道まっしぐら。
    そんな中、瀬田を社長婿に迎えるため、お邪魔な茅乃を転勤させるという噂が。

    自己評価が低い茅乃と、何とか茅乃を公私共に囲い込みたいオレサマ上司。
    これ、自己評価低いの、瀬田のせいじゃね?
    もっと褒めたげてー。
    茅乃の心の声に共感しつつ、テンポよく読んだ。
    この男、面倒いなー。

  • 「いいかげんな夜食」の作者だな...と読み始めたら、
    ストーリーがほぼ同じだった(^ ^;

    じらし・ずらし・ばらし満載の王道ラブコメ(^ ^
    「金あるなら、興信所使えよ!!」とか、
    「実は親の言うこと良く聞くいい子じゃん」とか、
    ツッコミどころは所々あれど...
    全体的には面白く一気読みできる(^ ^

    ただ、あまりにも「夜食」と同じようなので
    その分☆一つマイナス(^ ^;

  • イケメン上司からの猛プッシュ?!困るわ!私も彼の事が好きだけど
    出世の妨げになりたくないから、恋愛関係にはなれないのよ

    まさか彼が大会社の御曹司だったなんて!出世の事は関係なくなったけど、彼の役に立つ自信がないから、やっぱり着いては行けないわ

    彼は仕事の為に渡米、その会社の日本支店で中途採用の、試験を受けたら好成績で合格!就職決定

    えっ!まさか彼がこの支店に来るなんて!!
    判ったわ、あなたと一緒に本社へ行くわ~大団円~



    ・・・何だそりゃ!!!!!!
    もう主人公の相馬茅乃が何をしたいのか、さっぱり判らない

    本気で関係を持ちたくないなら、ニアミスの可能性の有る日本支社に就職なんて、ありえないだろうに

    ちょっと強引で仕事の出来るイケメン御曹司に、追いかけられたくて、イヤイヤ言ってる、かまってちゃんにしか見えない

    仕事出来る設定の割に、無駄に自己評価が低い為、ずっとぐちぐち言ってるだけのモノローグは、読まなくても話に支障なさそうなので、すっ飛ばしたくなる。

  • シリーズ1冊目。もっとお仕事小説かと思っていたら思い切り恋愛小説。けど仕事で大事な物も沢山詰まっている。執着深い御曹司と、自分の事を平凡だと思っている非凡なOLの逃走恋愛劇。営業事務の手腕で支店ひとつの成績上がったらそれはもう天才なのよと思うしかない。多いページ数の割に展開はスピーディー。だけどそこまで逃げなくても良くない??と思ってしまうのは私が凡人だからだろうか。この一冊で婚約までしているけど続きがどんな風になるのか期待。(3/9-13)【2026-12】

  • 社長婿と名高い上司にこき使われ、今に至る。

    何だか大変そうな仕事のこき使われ具合ですし
    背後のチョコレートはどう処分しているのか等
    気になる所満載です。
    お約束のように、後で上司の背後も出てきますが
    社長の娘、まったく動いていない事も判明。
    動かなさすぎです。

    後で更なる有能さが分かる状態が出てきますが
    よくこれでコンビニバイトで来たな、と。
    確かに、する事多々、ですが。

  • 営業部長兼専務の超イケメン、瀬田総司のパシリとなり数年、本人の意志とは裏腹に、「瀬田係」として周囲に認められてきた相馬茅乃。だが、瀬谷には社長令嬢との縁談があり、常に彼の傍らにいる茅乃は、社長とその娘から見れば邪魔そのもの。とうとう自分が僻地に飛ばされるという噂を聞いた茅乃は、自分の想いに蓋をし、自ら遠く離れた地へと異動希望を出す。けれど瀬田は、茅乃が離れることを許してくれなくて――。ネットで爆発的人気のエンタメ小説、待望の書籍化!!
    (2013年)
    — 目次 —
    ありふれたチョコレート1
    書き下ろし番外編 料理の腕前は…?

  • ジャットコースターに乗っている気分で読めた。
    面白かった。
    読み終えてカバーを外し、表紙の絵に驚いた。
    こんな絵が描かれていたのか

  • どこかで読んだようなこの設定。イケメンの御曹司と普通のお嬢さんが主人公。チョコレート屋さんとか洋菓子屋のお仕事小説かと思いきや、これはラブストーリーでした。世界的企業の御曹司の瀬田と瀬田係として徹底的に仕込まれた相馬茅乃。瀬田は茅乃を仕事のパートナーだけでなく生涯の伴侶として望む。逃げ出す茅乃に追いかける瀬田。そして、茅乃は瀬田の会社の名古屋支社の採用試験に。「名古屋支社採用の事務員を本社専務付に昇任させる」面接とごり押し。拒否権なしの瀬田係奪回の巻。普通のありふれたチョコレートのような女性が好きだとさ。

  • ありえないようなシンデレラストーリー。そこまで彼氏に思われていたら大したもの。「ありふれたチョコ」として自己評価の低い主人公設定は、「いい加減な夜食」シリーズと同じ。逃げる主人公、追う上司。

  • 自分には力があり、周囲の人間もそれを認めているのに、本人が一番それをわかっていないなんて事は、自分も含めてよくある事だと思う。自分の実力やテリトリーからはみ出ると、『出る杭は打たれる』が如くぺしゃんこにされかねない。かといって、半ば意固地になっているかのように、私には実力も自信もなく、ここが限界ですと周囲に言い続けるのも違うような気もする。それは、実力を認めてくれている周囲の人にも失礼ではないかとも思う。適度に人の声に耳を傾けて、時々受け入れてみることが出来たらいいのかもしれない。

  • 一冊かけて上司が部下を口説く物語だった…!

  • 営業部長兼専務の超イケメン・瀬田に執着された相馬茅乃。
    でも自分は「箱入り特売チョコレート」、
    彼には「高級ブランドチョコ」の方が似合うはずと
    思って、彼のもとから逃げ出すが…。

  • 自我強い大人カップルラブコメ。
    二人ともハイスペック過ぎるがファンタジーとして美味しくて好き。

  • 「いい加減な夜食」と設定が似てて、微妙だが、まあ面白い。御曹司である専務瀬田が家業を継ぐと言った会社が、勤めてる会社の何倍もでかい世界有数の企業であった(笑)その専務の事が好きでしょうがないのに、茅野は、専務の縁故でSIC本社に引き抜かれることを嫌がる。商社を辞めて実家名古屋に戻るがいい転勤先は見つからない。そんな時にSIC名古屋支社で中途採用が行われ、見事優秀な成績で採用された。 瀬田は本社にいて茅野の行方が分からなくなっていたところ、ひょんな電話で茅野が見つかるようになる。その後は面白いように話が流れ、茅野の実家に結婚の挨拶を強引に瀬田がする。茅野のお父さんは自動車会社に勤めていて「現状渡し、オプションは無い、返品不可」との条件で結婚を了解する。(笑)

  • ハーレクイン・ロマンスばり(たぶん)のベタで大甘な恋愛小説。

  • 他のシリーズとほぼ同じ登場人物の関係性の焼き直しの女性側の妄想的な物語。ビジネスの描き方にリアリティがなく、そのせいで俺様とか主人公の優秀さに説得力がないが、話は前と同じ天どんなので読ませる。

  • 書き下ろし番外編『料理の腕前は……?』結婚後の料理の心配をする茅乃だが。
    出来る営業の相馬茅乃とその上司の瀬田聡司が、すったもんだの後にやっと婚約するまでの話。

  • ハイスペックな俺様と、仕事は出来るのに自分に自信の無い主人公の恋愛もの。
    逃げる女性を追いかける俺様が見所なんですが、前のシリーズとキャラ設定からストーリー展開まで類似しているのが気になる。

  • 本屋でジャケ買い。ジャケ買い?
    背表紙のあらすじを読んで、好みだ!と思って即買い。

    期待を裏切らない内容。
    読みながら、Web小説の書籍化っぽい感が出てるとは思ったけど、
    安っぽい感じもそんなになく、
    ストーリーの展開の早さに次は次はとスイスイ読めた。

    主人公の真面目さ、優秀さが気持ちいいのと、
    それに対するヒーローの優秀さとバカっぽさ?抜け感がすごく良かった。

    続編を買おうと思う。
    早く文庫化してほしい。
    と、この作者さんの他の本も読んでみようと思う。

    読書熱が再燃。

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著者プロフィール

2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。他著書に「居酒屋ぼったくり」(アルファポリス)他、「幸腹な百貨店」(講談社)、「放課後の厨房男子」(幻冬舎)などがある。

「2020年 『居酒屋ぼったくり5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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