- アルファポリス (2015年11月4日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434212154
みんなの感想まとめ
異世界トリップを経て「浄化の姫巫女」としての役割を果たしてきた21歳のヒロインと、彼女を守る騎士とのすれ違いを描いたラブストーリーです。物語は、平和になった世界で自分自身と向き合うヒロインの姿を中心に...
感想・レビュー・書評
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ヒロインの幼さにはちょっと引くけど、(環境的にしょうがないのか?)最初から切なくて胸がぎゅーうってなりました(>_<)おぉ、久しぶりの感覚だとテンション上がりながら楽しく読了♪あまりにも勘違いのすれ違いが過ぎて、少し面倒くさくなりました(笑)
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聖女の務めをがんばったごほうびに、と許可をもらった憧れの騎士との結婚。しかし、彼は「子ザルにしか見えない」と言っているのを聞いてしまって……。予告通り、加筆がされてよりよい作品になっていました。こうなると、ネット版はダイジェスト的な。イラストもうちょっとおねえさまのがほしかったところ(笑)。
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【ネタばれ感想注意】
日本から異世界トリップしてきてから7年間「浄化の姫巫女」として世界を旅した21歳ヒロインと、守り人の1人として旅を共にした26歳騎士ヒーローとのすれ違いラブストーリー。
プロローグ「あなたのそばにいさせて」
第1章 ありのままの私で
第2章「ねぇ、お願い」
第3章 恋の曲すら踊れなくて
第4章 ずっと憧れ続けた
第5章 震える足では
第6章 こらえ切れずに、つぶやいた
第7章 愛しい人の名を
章のタイトルを逆から読むと文章になるとWEBにあったので、書き出してみました。
異世界トリップ物のすれ違いラブストーリーですが、ヒロインが異世界トリップしてきてから姫巫女として浄化の旅を行う事になった道中を描いてるのではなく、全てが終わり平和になった世界でのヒロインの様子が描かれているというのが面白いと思いました。
元の世界に帰る為に必死に使命を果たそうとしていたヒロインが、世界が平和になり「浄化の姫巫女」が不要になった世界になって初めて自分と向き合います。
…しかし。
いくら長身の人間が多いという異世界でも、189㎝の女性は普通なのでしょうか(笑)。
あと、喉仏を隠さない限り男性だと一目で分かってしまうと思うのですが、首の太さや肩幅を隠す為にショールを巻いてると表記はありましたが、特にそこを意識して隠しているような記述はなかったと思うので少し気になりました…。
2ヶ月近くの2人だけの冒険は、ヒロインは自分自身と向き合う旅に、ヒーローはヒロインに対する想いを改めて自覚する旅になり、結果として2人にとって良い旅になったのだと思います。
ただ、7年間守り人達に守られ、ヒロイン自ら良い子を演じていたとはいえ、イラストも含め、どう見ても21歳とは思えない思考の子供っぽさは気になりました…。
ファンタジーの世界に突っ込んでも仕方ないかもしれませんが、周囲も7年間、ヒロインの月経の時の様子にも全く気付かなかったかなーと疑問に思いました。(^_^;)
著者プロフィール
六つ花えいこの作品
