ガシュアード王国にこにこ商店街

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434214455

作品紹介・あらすじ

槇田桜子は、東京のデパートに勤める23歳のOL。仕事中に突然、サボリ魔の後輩と一緒に異世界トリップしてしまった! 気が付けば、エテルナという女神を奉る神殿にいて、桜子は何故か「巫女様」と崇められることに。ひとまず神殿で生活することになったものの、そこは日々の食事もままならないほどの極貧状態だった。命の危機を感じた桜子は、こう提案した――。「パンがないなら作ればいいじゃない!」。そうしてできたのは、この国では類を見ないほど美味なパン。ためしに売ってみると、パンは瞬く間に大ヒット商品に! そのパンを売って生活費を稼ぐうちに、やがて桜子は地域の活性化を担うようになるが……

感想・レビュー・書評

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  • 使えない後輩と共に異世界トリップしてしまった主人公。
    そこはシャッター街がある、貧困した神殿だった。

    お金を稼ぐことができない、というのが
    すごい足かせです。
    これほどの縛りはない、という状態ですが
    それを第一に掲げていられると…どうしようも。
    職種が職種なだけに、それはそれで気高い?
    誇りだけでは、生きていけませんけども。

    自分の知識だけでどうにかしようとする主人公と
    お金だけを目的としている、スーパーの店主。
    スーパーはありだとは思いますが、約束を守ってこそ。
    完全に、人の不幸の上に成り立っている、状態。
    という前に、どこの三下ですか、という手段です。
    大人の対応って…大変です。

    働き始めた…いや、働かせ始めた後輩も
    中々使える人種となってきましたし。
    これで、ゴハンまだ? とかいう方向に走ったら
    はたき倒してしまってたでしょうけどw

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著者プロフィール

第3回ラノベ文芸大賞にて「黎明国花伝」(受賞後、改稿改題して富士見L文庫より刊行)が審査員特別賞を受賞。

「2018年 『華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を討つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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