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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784434215872
みんなの感想まとめ
異世界でカフェを開店した元OLのリサが、食文化の発展に奮闘する物語は、料理だけでなく人間関係や成長も描かれています。今回の物語では、リサが2号店を開店する準備を進める中で、若いアランとヘレナがその店を...
感想・レビュー・書評
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ごはんのマズイ異世界にカフェを開店した元OLのリサが、カフェや学院料理科の講師を務めながらその世界の食文化を発展させるべく奮闘するお話。
遂にカフェの2号店を開くことに。今回も料理はしているけれど、ガッツリ料理、というよりは、若いアランとヘレナが2号店を任されることに感じる不安だったり、その2人の交際とお店を任されることをヘレナの父親に反対されたり、開店準備だったり、珍しく料理以外の場面の印象が結構強かった。結婚を反対されている王太子カップルが認められるまでの流れも、料理が大きく貢献しているのはもちろんだけど、それ以上に、母親方のパワフルさの方が印象強い(笑)
本編外では、料理科の2年生生徒たちの学院観覧祭イベントのお話。カフェスタイルでの発表・運営の中で、色々気付きや学びを得ていく。どんどん成長する子どもたちは眩しい。 -
ずっと思ってたけどギルさんとシアさんがいい人すぎない…?
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こちらの記憶を持っているリサさんと違って、1から学んだアランくんがオリジナル料理を作り出すってものすごいことだと思います。
その料理が、今この世界にある料理と似たようなものになってしまうのは…作者の発想の限界?それとも読者の想像の範囲を超えないようにという配慮?料理というものは結局似たようなところに落ち着くということなのかしら。
しかし、リサさんが料理を広める前から、飲み屋さんはあって、なんとなくつまみ的な料理は出てたのね。
そしてリサさんが来てからも、飲み屋さんはそれなりに経営できているのか。
お酒の分野に関してはそんなに強そうじゃないしね、リサさん。
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