居酒屋ぼったくり〈5〉

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 475
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434217036

作品紹介・あらすじ

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。
名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、
そして今時珍しい義理人情がある――
全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第5巻!

感想・レビュー・書評

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  • 同シリーズ5巻目。
    なかなか進展しないなーと思っていた主人公絡みの恋模様、前巻同様に”おやまあ、突然にそんな展開に!?”といった感じで一歩進みます。
    それにしても、人間の一生に起こる様々な事柄に触れていて(結構突っ込んでいる)、ちょっと意外な深みを感じたり、読む人によっては結構強いインパクトがあるかも知れません。
    ただでさえ、”一切悪人が登場しない”お話しなので、どうしても現実感が希薄になりがち。
    その辺を補って余りあると感じました。
    人間模様の展開や描写に比重が移った分だけ、お酒や食べ物の描写が減った?(そう感じただけかな?)ような気もしますが、本作品の魅力が減ったとは全く感じません。
    次が楽しみです。

  • やっと、やっと……!

    茄子のお味噌汁と、ズッキーニと豚肉の炒め物、秋刀魚の塩焼き、とってもおいしそうだった。

    読みながらいつも思うんだけど、こういうお店に行って私もお酒の幅を広げたい……
    今回出てきたバーもすごく素敵だった。

  • 妹より譲受本、5~7巻を連続読み
    美音さんと要さん、ついに進展…連続で読めるのはこういう進展があるときはいいね!(^-^;

    このところ、食べ物関係の小説を続けて読んでいたけれど、
    この小説は、料理、お酒、姉妹、常連さん、要さんの商店街のことなど、ほかの話題も絡めてあり
    安定して面白い作品ですね。

    お墓の話題まで出てきましたね。
    うちも母が選んで、永代供養のお墓にしたので
    この部分には気持ちが助けられました。

  • ついに動いたー!という感じ。にやにやしちゃう。

  • 美音と要がやっとバーでデートらしきことになる.カクテルの蘊蓄も楽しかった.

  • 出てくるご飯がおいしそうで、居心地のよさそうなぼったくりに、やっぱり行きたくなります。
    でもその中にシビアな話が入っていたり、人情の話もたくさんあります。
    美音と要の関係も進展していて、これからどうなるんだろう。思いのほか早く進展したのでびっくりした。
    シリーズ最後も近いのかな。

  • きゃ〜〜!!急に恋愛の色が濃くなってきた!!

  • なんとなくじれったかったあの二人がやっと通じ合った。よかったよかった。

  • 1巻を読んだ時からそうだったんだけど、要さんが登場する度に、要さんという字を見る度に俳優の要潤さんをイメージしてしまう。お話の中での要さんと、私が要潤さんに対して抱いてる印象が重なってるのも原因かも。
    勝手なイメージのついでで言ってしまえば美音さんは多部未華子ちゃん。
    あー、今期ドラマ化してたから見ればよかった。

  • 美音と要の関係が進展して良かったです。
    料理もお酒も毎回美味しそうだし、好きな銘柄のお酒が出てくるのも楽しめます。
    秋川さんの小説に登場する男性は結構好きです。

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著者プロフィール

秋川滝美(あきかわ たきみ)
2012年4月からオンラインで作品公開を行っていた。2012年10月『いい加減な夜食』で単行本デビュー。
「小説家になろう」で公開していた『居酒屋ぼったくり』が人気となり、書籍化、コミック化、文庫化、そしてBS12 トゥエルビでドラマ化された代表作になる。関連シリーズは2018年3月1日で累計65万部を突破。
その他、『ありふれたチョコレート』、『放課後の厨房男子』、『メシマズ狂想曲』、『幸腹な百貨店』、『向日葵のある台所』などの作品を刊行している。

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