くり返し読みたい般若心経

  • リベラル社 (2016年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434218163

みんなの感想まとめ

深い教えを持つ経典である般若心経を、分かりやすく解説した一冊です。著者は一つ一つの言葉を丁寧に区切り、具体例を交えながらその意味を解説しており、仏教の教えに対する理解を深める手助けをしています。読者は...

感想・レビュー・書評

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  • 四国八十八ヶ所のおへんろの旅を始め、行く先々のお寺で般若心経を唱えています。
    まだスタートして10寺程度ですが、そろそろ“読む”ことに慣れてきたので、言葉の意味を知りたくなり、こちらの本に行きつきました。

    ひとつひとつの言葉を区切って、その意味を例をもってして簡単に解説してくれています。
    考え方や教えに、合う合わない・共感できるできないがあると思いますが、仏教の教えの真髄としてまとめた経典が般若心経であって、その意味を知るという点でとても分かりやすい本でした。

    意味も分からず、ただただ儀式として読むだけのお経にならないように、得た内容を復習しながら、理解して唱えられるようになりたいと思います。

  • こういう類の本は堅苦しく、私なんかでは到底理解できるものではなく途中で投げ出すのがオチだと思っていましたが面白かったです。
    語り口調も内容も優しい。
    本来は定期的にくり返し読むものなのだと思いますが個人的には人間関係やSNSで考え込んじゃったときにまた読みたい。

  • 般若心経の文章を解釈したうえでの説明なので、著者の思いが相応に入っている気はします。
    が、まぁこういう本は読むタイミングで感じ方が変わったりもしますし、くり返し読むのはアリかなと思いました。

  • 文字数が少なく、絵も可愛らしくて、とても読みやすい。仏教の教えがわかりやすく解説されていて、読むうちに自分の心が穏やかになるのを感じた。般若心経って262文字しかないのか…。そこにこのような深い意味が込められていて、仏の教えの真髄があるなんて、とても不思議。
    足るを知る、価値観へのこだわりを手放す、失うことを恐れない。大切なことがたくさん書かれた本でした。 

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著者プロフィール

法相宗管長、薬師寺管主

「2023年 『唯識 これだけは知りたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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