「私」という夢から覚めて、わたしを生きる 非二元・悟りと癒しをめぐるストーリー
- 青山ライフ出版 (2016年6月29日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784434220319
みんなの感想まとめ
自己の理解を深めるための探求をテーマにしたこの作品は、非二元的な視点を取り入れながらも、著者自身がその道を歩んでいる過程を描いています。難解な概念に対しても、誠実で分かりやすい表現が心地よく、読者にと...
感想・レビュー・書評
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悟り、非二元(ノンデュアリティ)系セラピストの本。
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非二元について興味があり、もっと理解したいと思い読んでみました。どうしてもこの話はエゴに完全に理解できる内容でもないので難しいですが、なるべく分かりやすく誠実に書かれている印象で、とても参考になりました。エクササイズも載っていてやってみようと思います。
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不遜ではあるが「平凡な人物の平凡な悟りだな」との印象を受けた。そう思った瞬間に悟りは私の近くに引き寄せられていた。そこに中野の誠実な人柄と丁寧な文章の真骨頂があるのだろう。
https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/01/10/134150 -
「夢から覚めるということ自体もその夢の一部だった、」という一節が印象的。所謂自己啓発やスピリチュアリズムについての本なのですが、詩的な文章で取っ付き易く押し付けがましい事を強いるような宗教感がなく良い本だと思いました。
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非二元(ノンデュアリティ)の本ですが、特徴的なのがこの著者は非二元者ではなく非二元に近づいている途中であるという点。
そういう意味では意識変化のプロセスがリアルでわかりやすいです。
「『私』はいない」「行為はあっても行為する人はいない」という言葉は、一歩間違えると人生そのものを投げ捨てるような諦めに近いニヒリズムにおちいりやすいがそうではないことを明確に述べている。
悟りのプロセスのなかでひどい腰痛になり「身体」そのものに意識が向くまでに何十年もかかっています。
心に目を向けるほどに身体から離れていく人って結構多い気がします。
「私」という個から離れる為にはむしろ身体としっかりと向き合うことが一番大事な事なんじゃないかなと私は思っています。
色々と考えさせられたり気づかされる内容が多くて読み応えがありました。
面白かったです。
