kiss once again (エタニティ文庫・赤)

  • アルファポリス (2016年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784434222092

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人を好きになることに臆病な主人公の茜が、過去の傷を抱えながらも自立して生きる姿が描かれています。彼女は自分を守るために「武装」しつつも、心の奥では信じて甘えられる存在を求めている様子が印象的です。茜の...

感想・レビュー・書評

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  • 過去の出来事のせいで、人を好きになることに臆病になっている茜。そんな状況でもしっかりと働いて、弱味を見せないようにしている茜はすごいと思う。傷つかないように「武装」しているという部分が大きいとは思うけど、それでもちゃんと自分の力で生きているのだから。でも、そんな茜だからこそ、信じて甘えられる存在が必要なのかも。とも思う。信じることは怖いだろうけど、茜のことをとことん幸せにしたいと思っている桂木なら大丈夫そう。子供を含めた3人の幸せな生活をもっと見ていたくなった。

  • コミック版をネット上で読んで、原作を読みたくなって購入。
    大まかな内容なほぼ同じだったが、こちらの方がコミックよりも、キスシーンがねっとりしている感じがした。
    そこは、小説だと想像力も入るので、やっぱりコミックとはまた違うよさもあると思う。
    突込みどころももちろんあるけれど、ほどほど楽しめました。

  • 5年前、実の妹に婚約者を奪われる、という形で裏切られたことが原因で恋をしなくなった主人公。
    お酒の勢いでいつも喧嘩ばっかりだった上司と関係をもち、子供ができたことで過去との決別を決意し、新しい想いに向き合います。
    でもさぁ、親も「子供ができているから」って、妹家族と同居するって、ちょっと考えなしじゃない?それじゃぁ被害者である主人公は実家にも帰れないじゃん。
    子供ができたことは仕方ないけど、その前段階でちゃんと主人公と話し合わなかった妹とその旦那が悪いんでしょ。
    なんで加害側ばっかりかばって、被害者である主人公を我慢させるかなぁ

  • 苦手な上司との一夜の過ちから妊娠。29歳の誕生日に発覚した思わぬ妊娠、そのことを巡っての一週間。上司の自称婚約者のぶっ飛んだお嬢様やヒロインの過去のトラウマ、家族との和解。同僚やヒロインの親友がいい人で、園田さんと田中、間山と香嬢の恋愛も読みたいな、と思った。ヒロインは自立したしっかりしたキャラでヒーローも大人でお似合い。単行本と文庫で表紙が違うけど、文庫の表紙が断然いい。

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著者プロフィール

極度の活字中毒が高じて、2011年より恋愛小説の投稿を開始。外出時の必須アイテムは文庫本。推理小説と珈琲があれば幸せ。

「2020年 『カラダ目当て』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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