居酒屋ぼったくり〈6〉

著者 :
  • アルファポリス
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本棚登録 : 381
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434224508

作品紹介・あらすじ

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある――。全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第6巻!

感想・レビュー・書評

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  • うわ、こんな地方の超マイナーな蔵のものが出ている。
    作者はすべて飲んでいるのだろうか?

  • 要さんの正体もわかり、ついに美音さんとも結ばれて。でも叶わぬ恋になってしまうのか…次巻も乞うご期待

  • シリーズ第6作の本作。居酒屋ぼったくりの女店主と常連客とのほっこりしたエピソードと美味しそうな日本酒の数々に今回もやられっぱなしでした!
    主人公の美音と要との恋仲も障壁がありながらも、だんだんいい感じに深まっていっているところも良かったですが、この先の2人の恋の展開が気になりますね!
    早くも続編が気になっております!

  • ラブラブ方面の進展もありつつも、なんだか切ない場面もチラホラ。

    酒と料理は、相変わらず旨い(たぶん)。

  • 突然、ラブラブなオーラ全開のお話になってしまいましたが…。
    美音と要の二人の関係中心に話が展開するようになってきました。
    何だか不穏な感じもするけれど、できればハッピーエンドがいいなと思います。
    このシリーズにはハッピーエンドが似合っているように思うので。
    ご飯はどれもおいしそうでしたが、二人の関係でおなかもいっぱいな感じでした。

  • 美音と要が~~~~~!!!!!
    動き出しましたよ。ほんとに待ちました。
    5巻も嬉しかったのですが6巻はもう超えたね。

    でも。。。
    全国長女連盟(いま立ち上げました)の観点からは
    痛いほど共感。美音の気持ちがわかり過ぎてつらい。
    要は育ちのよさもあって、きっと感情を読むのがうまい。
    だから悩みまくって一線引きまくってる美音のことも
    ちゃんとわかってくれてる。
    大人の恋は何でもかんでも言葉にすればいいってもんじゃない。わかってるから言えないことのほうが多い。
    一方で覚悟を決めた女は強い。や、脆さを隠しまくって
    頑丈にコーティングするんだよね。
    懸命に。愛していたいから。許されるかぎり。
    だから美しいのね。

    美音の武装を要が解除してくれますように。
    ふたりの気持ちはひとつなのだから、きっと導かれるままに居心地のいい場所に落ち着くと信じて。

  • 関係が深くなれば違う問題も出てくる訳で、なんだかやりきれない気持ちになった。どうなるもんかねぇ。

  • この方のこの本のシリーズは、酒と料理と人情とほのぼの、を私は期待して読んでるのですが、今回は恋愛要素が強すぎて・・・。
    主人公の恋愛を応援している、根っからのファンな方には大変申し訳ないんですが、私個人の感想でいくと、この2人の恋愛の話が「なんとも辛気臭い」です。
    これは主人公のキャラによるものだな・・・。この「辛気臭い」まま、ぐるぐる絡まってほどけてハッピーエンドだったら嫌だな・・・と思います。
    次回期待していいのかな?

  • 最初の話は、久々に料理描写が多いなと嬉しくなった
    要との話が出てくると、料理描写少なくなるのよね~

    美音はまっすぐで潔すぎて…
    今後要が苦労しそう
    なんだか「ぼったくり」以外のシーンが増えていきそうな予感…

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プロフィール

(あきかわ・たきみ)2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、『いい加減な夜食』(アルファポリス)にて出版デビュー。著書に『ありふれたチョコレート』『居酒屋ぼったくり』(ともにアルファポリス)、『放課後の厨房男子』(幻冬舎)、『メシマズ狂想曲』(小学館)、『幸腹な百貨店』(講談社)などがある。

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