月が導く異世界道中 (2) (アルファポリスCOMICS)

著者 : あずみ圭

• アルファポリス (2016年10月21日発売)

作品紹介・あらすじ

そしていよいよ荒野のはずれ、ヒューマンが住む小さな街「絶野」を目の前にしたところで――新たなトラブルが発生！　真が話す言葉が、まったくヒューマンに通じない。さらに、怯えた様子のヒューマンたちから総攻撃を受けるハメに。いったいどういうことなのか、荒野で従者にしたふたりの美女・巴（正体は上位竜）と澪（正体は巨大黒蜘蛛）に尋ねてみると……。シリーズ累計37万部、薄幸系男子の大人気異世界ファンタジー、コミカライズ第２巻！

感想・レビュー・書評

[cd1129さんの感想 · 2023年4月10日]

面白かった

[潔さんの感想 · 2022年9月22日]

何か話が散らかっているな‼️

[Double-Kさんの感想 · 2022年6月28日]

亜空間の位置付けがよく分からなってきた。とりあえず、エマさんがあんまり出てこなくて残念。

著者プロフィール

愛知県出身。2012年よりWeb上で「月が導く異世界道中」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」読者賞を受賞。2013年5月、改稿を経て本作「月が導く異世界道中」で出版デビュー。

「2020年 『月が導く異世界道中８』 で使われていた紹介文から引用しています。」