乙女な騎士の萌えある受難 (ノーチェブックス)

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  • アルファポリス (2017年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784434230240

感想・レビュー・書評

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  • 【ネタばれ&辛口感想注意】

    性別を偽り騎士として国王に仕えている20歳の伯爵令嬢ヒロインと、賢王として民衆にも慕われている24歳国王ヒーローとの王宮ラブコメディです。

    タイトルに遊び心があって面白いと思いました。

    ヒロイン視点でストーリーが進みます。
    ラブストーリーというよりはラブコメでした。
    自分の思考にツッコみを入れるタイプのヒロインで、最初は楽しく読んでいたのですが、自分で決心した事なのにヒーローを前にすると簡単に考えが変わってしまう事が何度もあり、あまりにも学習しないヒロインの軽率さに「…何だかな〜」と思ってしまいました。(^_^;)
    いくらヒーローに心酔していたといっても、仮にも王宮の騎士なのですから流されるままに婚前交渉に応じるヒロインがちょろすぎると思いました…。
    あと、ヒーローの誠意のなさにもがっかり。
    ヒロインが断れないように性別を偽っているという秘密を脅しの材料に使い、婚前交渉で純潔を奪った後は事後用の避妊薬をヒロインに与えるとか最低ヤローだわ…。
    避妊薬を与えるくらいなら、きちんと手順を踏んで結婚を申し込み、ヒロインが妊娠しても困らない環境を整えるべきでしょう!

    結局、ヒロインが快楽に負けてヤってるだけの話だったように思います…。
    ヒーローの方もヒロインに惹かれたきっかけとか好きになった理由が最後迄分からなかったので、いまいちすっきりしないまま終わりました。
    大変残念ながら、ヒロインとヒーロー共に好きになれませんでした。

    余談ですが、処女の蜜口にいきなり親指を入れて解すヒーローというのを、今作で初めて読みました(笑)。

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著者プロフィール

横浜在住、2015年12月商業デビュー。趣味は小説を書くこと! そして、ご無沙汰していたヨガを復活させました。

「2020年 『聖女が脱走したら、溺愛が待っていました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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