居酒屋ぼったくり 9

  • アルファポリス (2018年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (284ページ) / ISBN・EAN: 9784434241949

感想・レビュー・書評

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  • 前回あまり好きな感じではなかったので、今回もどうなる事か多少不安もあり。前回のような変なノリも今回は抑えめだったので、ホッ。ただ26才の男の人からバッチグーは無いかな。
    日本酒ってほとんど飲まないけど、この本で美味しそうな料理とお酒の紹介されるので、気になってすぐに買えるものは試したりしている。今回気になったのは新政のcolor。検索してみようっと。

  • また強烈なキャラクターが出てきた。肉屋のショウコさん。誰にでもけんかを吹っ掛けるタイプの人ってどこにでもいるもんだな。それでも見放さない美音は大人だと思う。お嫁さんも大した人だ。

  • やっとアキとリョウにも進展あり。これから、美音と要同様どうなっていくのカナ?
    今回も商店街の人々にいろいろ問題が持ち上がる。現実では、豆腐屋のショウコさんもあんな風にすぐに会心するとは思えないけれど、下町の人情あふれるぼったくりの世界なので、良しとしましょう。

  • ぼったくりシリーズ9作目。kindle unlimitedで再読した。

  • ぼったくり恋愛巻でした。

    リョウとアキの進展が良かったし、料理も美味しそうでした。(お酒飲めないのに飲みたくなります)

  • 美音と要の進展に期待したが、商店街の意地悪婆さんの話とアキとリョウがくっついた話で終わった。

    要と美音がどうなるかはまだまだ焦らす感じかな。

  • 次号が楽しみ。

  • この作品内で2組目のカップル誕生ですね〜
    幸せそうでなにより

    ひとりでも大丈夫な人間が、ふたりで生きていく
    それまで強くあらねばと気を張っていた人に支えとなる存在が出来るのって素敵なことよ
    ちょっとジンときたこの言葉。

  • 若い常連客同士の恋の行方を、年配の常連客たちが優しく見守りつつ、時に大胆に導いている(でも当人たちは気づいていない)のが微笑ましかったです。

    このシリーズに出てくる人はみんないい人たちだけど、今回初めて性悪お婆さんが登場。でも天の邪鬼なだけで、どうやら本当はいい人そう。挿絵を見たら意外に可愛らしいお婆ちゃんだった。

  • 後継者問題だけじゃなく
    嫁姑問題もなかなか難しそうです。
    物語だから、ちゃんとおさまると思って
    読めるんですけどね。

    今度は男の子の家出騒ぎ!
    こういう時に結束力と機動力があるのは
    商店街の魅力だなぁと思ってしまう。

    常連客のアキさんとリョウ君の
    恋バナも進展したようで。
    うん、この感じは微笑ましくて好き。
    主役カップルのほうは
    正直、食傷気味なもので(⌒-⌒; )

  • 東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。
    名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―。
    (アマゾンより引用)

    アキさんがうまくいって良かった。
    けど、女としては可愛くない…

  • 加藤精肉店、お豆腐屋さんのお嫁さんと姑さんの抱える家庭内の悩み。
    お隣のアパートに住む、男の子の家出騒動。
    常連さんのアキとリョウの微妙な関係は。
    もう、アキとリョウより、あなたたちはどうなってんのー!とジリジリするこの頃。
    秋の鮭、お節料理、即席白菜と肉団子のスープ。
    冬の熱々な料理とお酒。
    今回もやはり、食べたい!飲みたい!
    はんぺんの葱ツナ焼とか今夜やってみようか。

  • 当初は9巻まで来るとは思わなかった。本書にしては初めて?、基本属性が「悪」の人物が登場した!...と思ったら、結局は「本性から悪い人はいるはずがない」という結末でスッキリ気持ち良く「ぼったくり」リズムに落ち着いたのであった。
    サイコパスは国に限らず必ず一定比率で存在すると聞いたことはあるが、別に本書でなぞらなくても良いことだし。
    いつも通り、各人の言動をつぶさに解説してくれる文体・内容で、ある意味安心して読み進められると言うべきか。
    中心に近い登場人物の色恋沙汰も収束の方向に向かい、終了が近付いていることを感じさせた。

  • 【収録作品】傷を癒やすもの/お助け栗きんとん/それぞれの居心地/家出騒動/いつか来た道

  • シリーズも、もう9巻目!あらためて驚く。
    8巻、9巻と続けて読むことができました。
    おかげで、黒豆やら伊達巻やら栗きんとんやら、すっかりおせち気分になってしまい、黒豆を煮てみたい、なんて思ったりして…これから暑くなるのに。

    シリーズ長続きの理由はやはり、ヒロイン美音の年代の問題だけではなく、「ぼったくり」と縁のあるさまざまな年代や家庭の問題を親身になって扱っているからだと思います。
    解決してめでたしめでたしになるものもあれば、当事者同士が一緒に考えていける方向に進むものなど、簡単にまとめないところもリアルでいい。

    美音と要の関係も進んで、いよいよお店はどうなるのかという局面に差し掛かってきた。
    美音にとって、商店会にとって、「ぼったくり」がどういう存在なのか、どんな風に大切なのかが語られる巻でもある。
    それにしても…
    他の作品でもあるけれど、どうして結婚が決まると女性だけが、今まで大切にしてきたお店を続けることができない、という問題で悩まなくてはいけないのかな。
    ぼったくり常連のアキさんが、そういう問題について、忌憚のない意見を述べています。


    『傷を癒すもの』
    加藤精肉店、ヨシノリの息子ユキヒロは、最近リカと結婚して、店舗兼住宅に、店主夫妻と2世代で同居している。
    自営業で同居だけでも今時大変だが、リカの目下の悩みは“隣の姑”?!

    『お助け栗きんとん』
    昭和のホームドラマの王道展開っぽい。
    口の悪い豆腐屋の婆、自慢の嫁を、手のひらを返したようにけなし始める。

    『それぞれの居心地』
    「ぼったくり」に寄せる、常連の、そして店主・美音、妹の馨のそれぞれの思い。
    …と見てくると、要は外から来た異物のようだ。
    根を下ろすことはできるのだろうか?

    『家出騒動』
    男の子って、元気ですごくうるさい!
    けれど、しっかりしている子は小さなうちから頼りになる。

    『いつか来た道』
    水面下でその進展が気になっていた、アキとリョウ。
    気をもむ美音だが…
    人の心配してる場合?(笑)

  • もうすこし(良い意味で)ダラダラと続きそう。

    今しばらくこの日常風景を楽しませてほしい。

  • 今回も温かい話でした。アキとリョウの話がとても良かったです。

  • だいぶ前に読んでいたシリーズ物。何処まで読んだか覚えておらず、適当に手にした。久しぶりのぼったくり、相変わらずの様子。お酒も料理も人も、全部いい。本当に、近所にぼったくりないかなぁ。

  • 今回も美味しさ楽しさが安定。いつも温かい雰囲気で癒される。⑨ではテニス仲間でありケンカ仲間でもあるアキとリョウがお付き合いスタート。このまま幸せになってもらいたいな。

  • 読んだ時期と物語の中の時期が
    たまたま合っていて楽しく読めました

    ちょっと今回はイライラする女性が多い

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著者プロフィール

2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。他著書に「居酒屋ぼったくり」(アルファポリス)他、「幸腹な百貨店」(講談社)、「放課後の厨房男子」(幻冬舎)などがある。

「2020年 『居酒屋ぼったくり5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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