居酒屋ぼったくり 2 (アルファポリス文庫)

  • アルファポリス (2018年4月28日発売)
3.84
  • (26)
  • (46)
  • (41)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 512
感想 : 37
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (364ページ) / ISBN・EAN: 9784434244728

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ2作目。お酒の種類は相変わらず多く紹介されている。珍しい酒が多いようで、どこで購入出来るのだろうか、やはりネットかな。
    料理は普通の料理になってきたような。冷凍トマト、サンドイッチ、餃子等。一手間と愛情を込めると美味しくなるのだろうが、家庭料理では難しいかも。こんな居酒屋が近くにあると、奥さん達には脅威では無いだろうか。

  • シリーズ第2作。疲れている時でも気軽に読めて気分転換させてくれるシリーズ。
    美味しそうな(けど敷居の高くない)料理とお酒の数々に、地元常連客のちょっとした困り事のやり取りなど、すべてにほっこりする。たまに出てくる食材を買い出しに行くスーパー「呉竹」も何気に良い味を出している。本作も家族に美味しいものを食べさせたい常連客や、自分のお店(喫茶店)を繁盛させたいがどうしたら良いかわからないというお客にみんなが知恵を絞るなど、素敵な世界だった。店主の美音が意識する男性客の要の存在感も少しずつ大きくなってきている。こうした常連客の結束が固そうなお店は最初に入るのは少し勇気がいるかもしれないが、ひとたび輪に入れたら最高に楽しそう。引き続きシリーズを堪能したい。

  • 包丁は刃の鈍り具合を見ながら研いでいる。結構好きなのだが、女性は苦手なのかな? 居酒屋ぼったくりに来店する様々なお客の悩みを、お酒と食べ物で解いていく構成に惹かれる。美音の妹・馨と彼氏の哲との進展が楽しみだが、美音と要もなかなか良い感じだね。作中で紹介される日本酒・焼酎・ビールも魅力的だが、料理用紹興酒が気になる。

  • ミニトマトを凍らせるなんて!斬新!!
    やってみようと思う

    今回も常連さんや、要とのやりとりで美味しい料理とお酒もたくさんでてきます!

  • "居酒屋ぼったくり”で繰り広げられる日常。店主と常連さん達の雰囲気が良くて出てくる料理が美味しそうで、実際にあったら良いのになあと思わせてくれる。章末にある料理コラム(?)と日本酒紹介も面白い。大きな事件が起きるわけでなく安心して?読める優しいお話。

  • 心温まる話だった!

  • シリーズ2作目。居酒屋ぼったくりの料理はどこにもありそうな簡単な手料理だが、そこにはプロとしての一手間がかけられている。どんな料理も手抜きせずしっかりと作らなくてはと思わせてくれる。料理に纏わるエピソードもほっこりと温かい。

  •  チェーン文庫リーダーとしては不覚にも、積読ストックを補充し忘れていた失態に気づいて本屋に駆け込んだ。たまたま、頭を使うミステリーを立て続けに読んでいたため、少し和やかな読み時を求めていると、この一冊に目が止まった。
     背表紙を読む。よし、いけると決心した瞬間・・一巻目がない・・
     そんな訳で二巻目から読み始めました「居酒屋ぼったくり」。期待と大きく違わない安心感は疲れた頭に優しく処方された感じで心地よく読ませて頂きました。あまり時間を置かずに一巻目を読みたいと思います。

  • 仕事で疲れた後は居酒屋「ぼったくり」へ。美味しいご飯(アテ含む)と美味しいお酒。愚痴を言う・聞くだけでなく、ちゃんと常連さんからのアドバイスがあったり、一緒に悩んでくれたり。羨ましくなりつつ読了。 2337-16

  • 最終話で要さんの職業がとても気になった。相変わらず謎の人。居酒屋以外の話もあって、ほんわかしながら読めた。

  • よかったー。
    美音ちゃんと要さんの関係はどうなっていくんだろう??気になる。
    優しい話だから、安心して読める。
    要さんは何で怒だったのかなー。後で説明とかあるのかなー。

  • 1を読んで出てくる料理が美味しそうすぎるのと雰囲気が好きで2も読んでみた
    ぼったくりのようなお店が近所にあったらとても行ってみたいと思う

  • 今回も美味しそうなものばかり!

    鉄板の焼きそばに半熟卵さいこうに食べたい!

    てつさんの両親の喫茶店、良い方向に行くと良いな!

  • 今回も美味しそうな料理がたくさん出てきて楽しい。美音と要の距離が少しずつ縮まってきて微笑ましく読了。厚揚げの肉みそ挟みを作ってみた。

  • 先代の頃からずっと来てくれる常連さんがいて、新しく暖簾をくぐってくれる人がいて。
    誰かを連れてきてくれて、その誰かがまた足を向けてくれる。
    いいなぁ、素敵なお店だなぁと、読みながらじんわり温まります。
    居心地の良いお店の雰囲気は、両親が作り上げたものでもあるし、美音と馨の心配りから出来上がったものでもある。
    美音はほんとうに、今の仕事が向いているんだろうな。
    私も、毎週通いたいです。

  • 米鶴、地元のお酒が出てきてくれて嬉しい!
    炭酸と聞いて澪じゃないんだ…あれ美味しいんだけどな…と思ったけどまぁ他のも美味しいよね。

    神様はちゃんと見てるっていうけど、人様が見ててくれる方が分かりやすくていい、というのは確かにと思って笑った。
    他人の評価で一喜一憂しないような人間に憧れるけど、日頃の自分の働きを見ててくれるって実感出来るとそれはそれで嬉しいよね。

    プチトマトを凍らせて水をかけると一瞬で皮が剥ける、というのはここで知ったんだっけな。試しにやってみたらほんとにつるんと剥けて驚いた記憶がある。

    辛いことがあったときは周囲の優しさに甘えたっていい。逆に甘ったれて流されそうなときは叱ってもらえばいい。を読んで、叱ってくれそうな環境に今自分はいるかな?と思ってしまった。
    周りに甘えてばかりで、怒られるのが怖いから避けてばかりいる。そんな自分がいざ叱られた時に果たして受け止められるのかと疑問に思う。

  • お酒が飲めなくても
    美味しいものをたべたいし
    美味しいものを飲みたい!

  • 今回も、美味しそうな料理と小さな小さな出来事を穏やかに解決する安定の展開でした。
    登場人物全員の気が良く、毒がない。
    ほっとしながら読めるのが、この小説の良いところだなぁと思います。
    作者さんも穏やかな方なのかなぁ。

  • 3人の満点と7人の赤点。いい例え!

  • 2022.4.14
    喫茶店の話が良かった。
    やっぱ100点を目指すのが吉だし、格好いいよね。

全30件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。他著書に「居酒屋ぼったくり」(アルファポリス)他、「幸腹な百貨店」(講談社)、「放課後の厨房男子」(幻冬舎)などがある。

「2020年 『居酒屋ぼったくり5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

秋川滝美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×