ゲート SEASON2 2 謀濤編 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり

  • アルファポリス (2018年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (523ページ) / ISBN・EAN: 9784434245756

みんなの感想まとめ

物語は、日本を舞台にした新たな展開が中心となり、特地の海賊問題と日本政府の狡猾な対応が描かれています。新キャラクターの徳島や成長するプリメーラの姿が印象的で、彼らの人間ドラマが物語に深みを与えています...

感想・レビュー・書評

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    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    ゲートのSEASON2
    新キャラの徳島はSEASON1にも少しであるが登場していたようだ。ロゥリィにふっ飛ばされたメイベルに寄り添っていた人物が徳島だったようだ。
    この巻では日本での物語が中心となっている。徳島よりもプリメーラの成長物語と言った内容だったな。
    しかし、この世界の日本政府もいい感じに狡猾になってきた感じがする。特地の海賊問題と地球側の海賊問題をいい感じに関連付けて、海賊対策の関連法案を決議するなんて非常に頼もしいじゃないか。
    そして特地という地続きの外国があることで日本の仕組みにも色々と変わりつつあることも書かれていたな。
    次巻は特地に戻り、海賊対策が本格化するみたいだな。

  • 物語の前半は前巻から引き続き、鎧鯨と潜水艦きたしおの死闘が描かれています。 潜水艦の戦闘ってこんな感じなのかな。視界がない分スリリング。 
    プリメーラの気持ちもわからんくもないけど、よくあれに徳島は耐えられたなぁ。
    中盤は自衛隊が来たことによる特地の辺境の変節が少し書かれていて話的には小休止的な感じだけど、後半が怒涛の展開。
    今作品は現状の日本を取り巻いている某特定アジアの国々、無責任特定野党やマスコミとそのような国々との裏の関係を暗に示唆している感じが強い。 
    スリーパーセルにまで言及しちゃってるしね。
    特定野党の国会での無責任質疑やそれを煽るマスコミ、そして某サンライズ新聞のような記事だったり、ネットでも日和見主義的な連中の発言とそこで炎上させようと蠢く左巻きの連中を風刺していて、あまり政治に興味のない人も現実の自衛隊の立場が如何に諸いのか気付けるんじゃないかな。
    そんなこんなもあり、最後の不審船への対応で少しスカッとした。 現実でもこんな風に対処できたら良いんだけどなぁ。 
    あっ、season1の方の登場人物たちもちらほら出てきているのでこうご期待。 

  • 前作の登場人物がちょいちょい出てくるのは嬉しい。しかし、前作の方が圧倒的に面白かったのは何故なんだろう。

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著者プロフィール

東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。シリーズ累計490万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」(アルファポリス文庫)、「Walhalla《ワルハラ》-e戦場の戦争芸術-」(ブレイブ文庫)などがある。

「2020年 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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