あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

  • アルファポリス (2018年6月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784434248160

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに本を読みながら号泣した。
    タイトルからして、きっとそういう本だろうと思って読み始めたにもかかわらず。

    綾乃の母に対する気持ちは、保育園も児童館もギリギリに迎えに行く自分を重ねて考えると、私も子供達に寂しい思いをさせているのかと反省したりして。
    ただ、母.珠貴は、しっかりとした考えで、強く逞しく、娘を愛してた。

    母娘の間柄がだんだん変わっていくことも自然だったし、登場人物みんなステキな人たちで、みんな愛おしく思って読んだ。

    珠貴のような、強くて包容力があって愛情のある母に、わたしもなりたい。

  • 不器用な母娘の物語。
    主人公母娘だけでなく、登場人物全てが不器用。

    疾患と闘病に関する表現は少なめなので、重たい雰囲気にならず
    文章もやわらかい表現なので読みやすいので、一気に読めます。
    なのに涙を止めることができませんでした。

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著者プロフィール

2009年からウェブで小説の執筆をはじめる。多くの読者に支えられ、2018年、「あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った」で出版デビューを果たす。著書は他に「幽霊アパート、満室御礼!」(アルファポリス文庫)がある。

「2020年 『妹尾写真館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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