脱原発党宣言: カンカンガクガク対談

著者 :
  • みやび出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434251009

感想・レビュー・書評

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  • ここまで読む価値が無い本も珍しいですね。
    国富を流出させた迷宰相でした。
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/494076782.html

  • 岳真也氏の小説、楽しく読んでます。菅直人氏、人間的には知る由もありませんが、政治的には評価の対象外です。図書館で「~~~ カンカンガクガク対談」という背表紙が目に付き、面白いなと思って借りて、一読しました。私も同じ団塊の世代で、内心忸怩たる思いですが、鳩山由紀夫氏、菅直人氏、舛添要一氏など、団塊の世代には政治家が乏しいですね。もっとも、団塊の世代に限らず、最近の傾向として、日本のみならず世界的に政治のリーダーが育ちにくい状況なのかもしれませんが・・・。失礼しました。

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著者プロフィール

菅 直人(かん・なおと):1946年山口県生まれ。東京工業大学理学部卒業。民主党代表、政調会長、幹事長を歴任。2009年鳩山内閣の副総理、2010年に内閣総理大臣となる。現在衆議院議員、弁理士。著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)、『大臣』(岩波新書)、『原発事故 10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)など。

「2024年 『市民政治50年 菅直人回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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