ゲート SEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり 漲望編 (4.)

  • アルファポリス (2019年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434267918

作品紹介・あらすじ

『門(ゲート)』の開通により再び日本と繋がった特地。海上自衛隊の江田島五郎一佐と徳島甫二曹は、近代技術流入の調査の最中、海に浮かぶ船団アトランティアによって麻薬漬けにされてしまった大量の子供達の救出・保護に成功した。次なる任務は、未だアトランティア王城船に囚われたままの姫君プリメーラ・ルナ・アヴィオンの奪還。徳島達は、厳戒態勢の警備を掻い潜るように、奇抜な作戦を用いて王城船へと潜入を試みる。だが、彼らの行く手を阻むのは、アトランティア女王レディと結託した、中国人民解放軍所属の石原莞吾なる日本人だった――!累計480万部の異世界×自衛隊ファンタジーシーズン2、待望の第4章開幕!

感想・レビュー・書評

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    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    ゲートのSEASON2
    アトランティアで囚われの身となった姫君プリメーラを救出するため、江田島と徳島はアトランティア王城船に潜入を試みている。この救出作戦は入念な準備のおかげで簡単に救出することができた。
    一方で久々に登場した人民解放軍に雇われた日本人の石原莞吾は雇い主の拠点をロウリィに壊滅させられるという追い詰められた状況から舌先三寸でアトランティアの宰相という地位にまで上り詰めた。最初に登場したときはこのようなことになるとは思っても見なかったが、徳島に相対する人物としては十分だろう。
    他に気になったのはロウリィが養鳴教授に課した宿題『銀座側世界で魔法の原理を公開すると世界にどのような影響があるのか』という部分が短い文章ではあるが非常に面白い内容となっていた。

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著者プロフィール

東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。シリーズ累計490万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」(アルファポリス文庫)、「Walhalla《ワルハラ》-e戦場の戦争芸術-」(ブレイブ文庫)などがある。

「2020年 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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