下級巫女、行き遅れたら能力上がって聖女並みになりました (2) (レジーナブックス)
- アルファポリス (2020年12月28日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434277986
作品紹介・あらすじ
戦争終結の証しとして、キノ王国の聖女候補ルーシェと隣国ミーサウへ向かうことになったハナ。彼女はキノ王国をよく思わない輩からルーシェの身を守るため、自分が聖女候補として振る舞うことを決める。下級巫女ながらもずば抜けた能力でハナがたくさんの病人を癒していると、次々と周囲から崇められるように! だがその裏で、聖女を狙う何者かの魔の手が伸びて……。巫女の力の秘密、神出鬼没の美青年、そして各国の思惑――すべての謎が明らかになった時、ハナが下す決断とは!? 行き遅れ下級巫女の癒し奮闘記、堂々の終幕!
みんなの感想まとめ
人々を癒す力を持つ下級巫女のハナが、聖女候補としての役割を果たす中で、彼女の行動が周囲から誤解され、注目を集めていく様子が描かれています。彼女は「沢山の人を助けたい」という強い思いを持ちながらも、周囲...
感想・レビュー・書評
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巫女の能力を使って、沢山の人を助けること。そればかりを考えて過ごしてきたハナ。ハナの行動を見ていると、隣国で聖女として扱われてしまうのは仕方がないことだと思う。誤解だと言いつつも、自分の行動は変えようとしていないから余計に目立つだろうし。危険な目に合って、考え方や人生まで変わってしまったハナ。多くのものを失ったのは確かだけど、それでも「沢山の人を助けたい」という気持ちは絶対に失わなそう。そう思えるのが嬉しくなった。自分に惹かれる多くの人たちに囲まれているのに、全く気が付いていないハナ。今後、それが変わるのか、それとも何も変わらず人のために頑張っていくのか、想像するのも楽しかった。
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眼鏡とマスクをとると美人になるハナ巫女。
キノ王国からミーサウ王国へ聖女候補のルーシェとともに王都出発。
途中の町で病を癒しながら旅し、盗賊に誘拐され、巫女の力を失う。
あるフォードに助けられ偽の婚約発表、生命力を削るという巫女の真実を教え、ミーサウの知識も生かし、両国の和平を提案。 -
ええっとぉ、ハナは何故誰ともくっつかないのぉ?
総隊長で侯爵嫡子のがるん、氷の将軍で公爵嫡子のアルフォード、将来有望な若いマーティー、皆んなどうするの?
著者プロフィール
富士とまとの作品
