聖女の姉ですが、宰相閣下は無能な妹より私がお好きなようですよ? (2) (レジーナブックス)
- 星雲社 (2023年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784434319433
作品紹介・あらすじ
現実のみならず異世界でまで面倒ごとを押し付ける妹・マナから逃げるために公爵家で学び続けるレイナ。そんな彼女の元に現れたのは超独善的な伯爵夫人と、娘にDVモラハラを振りかざす子爵。過去の家族を思わせる二人を一発退場させ、レイナは少しずつ辛い過去から抜け出すために歩みを進めていく。しかしついにある日、無理が祟ってレイナは意識を失ってしまう。そこで表出したのは、隠された妹への劣等感といつかは大切な人に見限られることへの不安だった。そんな彼女に、宰相エドヴァルドは彼女への独占欲を伝え――。超有能でちょっぴり脆い聖女の姉と冷徹で寡黙な宰相閣下の、異世界世直し&恋愛攻防戦、待望の第二弾!
みんなの感想まとめ
人間関係の葛藤や過去のトラウマを抱えながらも成長していく主人公の姿が描かれています。公爵家での生活を通じて、レイナは周囲の人々との絆を深め、助けを求めることの大切さに気づいていく様子が印象的です。彼女...
感想・レビュー・書評
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期待を超えた働きで、公爵家の人たちを味方につけたレイナ。助けを求めれば力になってくれそうな人たちに囲まれているのに、人に甘えることが苦手なレイナがもどかしい。いつでも、何でもない顔をしていないといけなかったのかな…と思うと悲しくなるけれど。エドヴァルドの独占欲に戸惑うのレイナは可愛いし、レイナの強さも弱さも知っている人が一緒にいてくれるのは安心できる。過去を思い出すとまだまだ辛い思いをするレイナだけど、もう関係ないと思えるようになれるといいな。と思った。
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著者プロフィール
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