- アルファポリス (2023年12月13日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784434330865
作品紹介・あらすじ
家政夫のバイト始めた男子大学生・泉竹志は妻を亡くしたばかりの初老の男性・野保の家で働き始める。大きな喪失感に覆われた野保の家で竹志はとあるノートを発見する。それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。夫と娘の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、肝心のレシピはどれも一部が欠けている。竹志は彼らの思い出の味を再現しようと試みるが……。「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」一風変わった、癒しのレシピに隠された優しい秘密とは。
みんなの感想まとめ
家族の思い出と愛情が詰まったレシピを通じて、心温まる交流が描かれています。主人公の大学生・竹志は、亡き妻が残したレシピノートを手にし、初老の男性・野保とその家族との関係を深めていく過程が魅力的です。料...
感想・レビュー・書評
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『???』の部分が面白い食材が出てきて、そういう味付けもあるのか〜と思いました!
奥様が家族のことを考えて愛情込めて作られたのがひしひしと伝わってきます。
作ってみて、家族の反応をみて、レシピ化するかどうかも試してたんですね〜
出てくる料理がどれも美味しそうです!
いわしハンバーグは試してみたいと思いました!
『???』を加えるだけで、ボリューム感も出て、パサパサ感が無くなるんですね!
お好み焼き、カレー、筑前煮……どれも美味しそうでした!
竹志くん、家にも来てほしい〜
料理作ってください!
普段はにこにこ優しい竹志くんも、人に教えるとなると人格豹変…
でも、その変化もいいかも……
ある意味のギャップ萌……?
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はてなのレシピは奥様の愛が詰まっていましたね。
野保さん親子、泉くんお互いが前を向くきっかけをつくっていてとても良い関係だなと思った。レシピも美味しそうで挑戦してみたくなる。 -
登場人物みんなあたたかくて、読んでいて優しい気持ちになれた。
料理よってそれぞれ辛い過去を乗り切れて、料理にはそんなすごい力があるんじゃないか、素晴らしいとおもえた。
主人公が応援したくなる人だった。
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出てくるレシピが全て家庭で出来るものなので、調理シーンや味がイメージし易くてお腹が空いてしまった。
キャラも嫌な雰囲気の人がいないので、安心して読める。 -
料理を通じて和解する雇用主親子と、過去を克服できた家政夫くん。いい話でよかったけど、雇用主(娘)と家政夫くんの歳の差が気になる(笑)恋愛脳すぎ?続きが読みたいです。
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レシピの中に「???」の項目がある。
答えがわかると家族の姿も見えてくる気がする。
柔らかな性格なのに芯はしっかり通ってて優しい竹志のおかげで
晶と野保さんの関係も少し変化していく。
泣ける話は苦手なんだけれど、危うく電車の中で目がうるうるに
なってしまうところだった。
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