政略より愛を選んだ結婚。 ~後悔は十年後にやってきた。~ (レジーナブックス)

  • アルファポリス (2024年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784434334962

作品紹介・あらすじ

完璧な女性と称えられる侯爵令嬢との婚約を解消し、恋した下級貴族の娘と結婚した王太子。侯爵令嬢に「どうぞ愛する方と末永く幸せに」と言われた彼は、愛の力で全てを乗り越え、幸せな未来を手に入れられると信じていた。ところが、そうまでして得た妻は教養、品など、王太子妃として求められるものを何一つ身につけてくれず、次々に問題を起こす。そのせいで、王太子夫婦は次第に周囲から冷ややかな目で見られるようになっていった。一方、別れた侯爵令嬢はすぐに有力な公爵と結婚。公爵夫人として夫を支え、ますます輝いていく。王太子妃よりも彼女こそが王族らしいと、臣下にも国民にも言われ続け――!?

感想・レビュー・書評

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  • 恋に溺れて王太子が婚約破棄するところから始まる話。立場や役割を理解していない人たちにはイライラしたけれど、思った以上の「ざまぁ」が待っているのが怖くなる。確かに自業自得ではあるけれど、後悔をする余地もないくらいの目に遭う人も多かったから。そんな中でも王太子家族の「その後」は仕方がなかったかな…と思ってしまうほど、理解できない言動ばかりで読むのも辛くなってくる。ちゃんと自分の責任を理解しているセーラとフェリックスには、明るい未来が待っているといいな。と思った。

  • 頭お花畑な人たちが自業自得で自滅していく裏には国一つぶっつぶす壮大な復讐劇が…。
    なんか、「うわぁ…」としか言いようが

  • 婚約破棄もののラノベ。なのですが、破棄の後、ご令嬢はあまり登場せず、物語は破棄した側の王太子がどんなその後を生きるか、何を思うか、がメイン。王太子、根は悪い子じゃないだけに人間関係って大事だなと…最後は自業自得だけどそうならない道もあっただけに気の毒になってしまった。ザマァという言葉であしらえない隠れたエピソードもあり、一気に読みました。でもエピローグは個人的になくても良かったかな。後味に好き嫌い分かれそう。

  • うわぁ、ひどく容赦の無いざまぁだったなぁ。
    でもスッキリするかんじでなかった。
    ざまぁされるのは当然としてその原因になった出来事が救いようがなかったから。
    事実、救われてない中でざまぁ…いや、もう壮大なる復讐譚だよね。
    主人公は自業自得だろうけど、復讐の芽はもっと昔から芽吹いていたというお話だったなぁ。
    トップに立つ者がお花畑だと国が崩壊するのは当然だ。
    国王様余生は心穏やかにと願います。

  • 面白いんだか面白くないんだか……???

    いわゆるザマァ系なんだけど、ザマァされる方からの視点。でもって、結局のところ、その視点の主も最終的に違う人からザマァされていたという二重のザマァなんだけど、なんつーか、わかりにくいし……微妙……。普通に単純なザマァが読みてーんだわ。本屋で流し読みした部分での感じがよかったから買ったけど、だいぶがっかりした。

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