新・舞台芸術史 劇場芸術の境界線から読み解く

  • 現代図書 (2024年4月10日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784434336898

作品紹介・あらすじ

「劇場」が建築であり空間であるとする考えが一般的な中、本書ではそれを総合芸術の一つとして様々な創造作品の前提環境となる「劇場」と定義し、舞台芸術の歴史について考察。現代において「劇場」が「ハコモノ」と揶揄される事に強い違和感を覚えていた。日本の公立文化施設が本書で定義した「劇場」である必要があると語る時、それは運営上必要なソフトウェアがハードウェアとセットで議論・計画・実施される事を意味しなければならない。このような問題意識を踏まえ、副題を〝劇場芸術の境界線から読み解く〟とした。演劇や舞踊、劇場研究の先達たちから作品創造に対する知恵に感銘を受けてきた事はもとより、劇場の現場で活躍する演劇人や舞踊家、劇場人との対話により理解を深めたこと等を講義内で学生に伝えた内容や自作のクリエイションについてもまとめている。「劇場」が研究領域において見過ごされてきた境界を結ぶ重要な場となる事を考察した一冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ▼東京大学附属図書館の所蔵状況(UTokyo OPAC)https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003703828

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/716406

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

2001年、名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了(工学博士)。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部准教授。

「2014年 『劇場の近代化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井聡子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×