転生した脇役平凡な僕は、美形第二王子をヤンデレにしてしまった (アンダルシュノベルズ)

  • アルファポリス (2024年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784434337406

作品紹介・あらすじ

「誰かのものになるくらいなら――今すぐ、閉じこめてやりたい」乙女ゲーム『ルナンシア物語』の脇役従者に転生してしまったエミル。だがこのゲームは難易度が鬼畜と有名で、自分の主人であるアルベルトが、聖女マリアに選ばれて、さらにハッピーエンドを迎えないと、攻略キャラクターもろともデッドエンド!? 生きのびるために何とかして二人をくっつけなければ! そう思い、エミルはアルベルトとマリアを恋愛関係にするべく尽力するが、当のアルベルトはマリアに興味を一切示さず、なぜかエミルに興味を示してきて……?

感想・レビュー・書評

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  • 誰にも邪魔されない〚二人だけの世界〛を実現する為に、幼少期から闇魔法を駆使して周囲を洗脳し、受けの知らない所で着々と囲い込んでいく攻めの執着愛がとても良かったです!
    それなのに、受けが鈍感すぎて攻めの激重感情に全く気づかない一方通行感がコミカルでよき

    ただ、攻めはもっと変態でいて欲しかったw
    受けの私物をコレクションしたり、受けの寝室に忍び込んで寝顔を盗み見ひたり…等、ぶっ飛んだ執着愛を見せて欲しかったのが正直なところ。

    受けの事を「今すぐ閉じ込めてやりたい」とか「俺だけのものでいて、俺だけを見て欲しい」と中々の危険思想でしたが、意外と爽やかな攻めで“ヤンデレ”と言うには少し物足りなかったかな……
    しかし、こっそり盗聴アイテムを仕込んでるヤバ感はgoodです◎

    受けが断罪回避のハッピーエンドを迎える為に奔走する中、己の理想とする桃源郷(ハッピーエンド)に向けて、受けより先に虎視眈々と準備を進めている攻めの対比に腐々(フフ)となりました
    登場人物みんな良い子で、ほのぼの可愛い執着愛でした♡

  • 2024.5.1
    2025.3.16 再読

    素敵な物語でした~!
    陰謀があるわけでも、ざまぁがあるわけでもない。それがとても良い!
    久々に心穏やかに読みすすめられた(笑)
    そしてちょっとした変なこじつけ感も一切ない。
    ヒロインとの掛け合いもおもしろかったし。
    最後までとっても楽しく安心して読めました。

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