愛されていないけれど結婚しました。 身籠るまでの蜜月契約 (ノーチェ)
- アルファポリス (2024年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434337512
作品紹介・あらすじ
侯爵家を継いだロバートと政略結婚をした、伯爵令嬢のシンシア。だけど、彼には学生時代に恋人がいて、その仲を引き裂いてしまったことをシンシアは気に病んでいた。自分がしてあげられるのは、早く跡継ぎをもうけて彼を自由にすること――。そう考えたシンシアは、女主人として家の切り盛りをする傍ら、求められるがまま夫と身体を重ね続ける。そうしてしばらく過ごしていると、パーティーや買い物など、次第にロバートと過ごす時間が増えてきた。愛し合う夫婦のように距離が縮まっていく二人だったが、そんな矢先、ロバートの元恋人・キャロラインと再会して……!?
みんなの感想まとめ
自分に自信を持てず、複雑な思いを抱えるシンシアと、過去の恋人との関係に悩むロバートの姿が描かれています。彼女は政略結婚を果たしながらも、夫の幸せを願い、早く跡継ぎを持つことを考える一方、彼との距離が縮...
感想・レビュー・書評
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自分に自信がなく、結婚しなければいけなくなったロバートに申し訳ないと思い続けているシンシア。学生時代のロバートの言動のせいもあってすれ違っていく2人がもどかしい。ちゃんと気持ちを伝え合えば、結婚当初の関係は違ったかもしれないのに。2人の距離が近付いても、ちょっとしたことでやっぱり自信を失ってしまうシンシア。ロバートの元恋人に絡まれたりトラブルに巻き込まれたりと大変なことが多かったけれど、そんな出来事を通じて自分の気持ちに向き合えたのは本当によかった。今後の2人が今までの分も仲良く幸せに過ごせるといいな。と思った。
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