花鈿の後宮妃 皇帝を守るため、お毒見係になりました (アルファポリス文庫)

  • アルファポリス (2024年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784434338960

作品紹介・あらすじ

毒を浄化することができる不思議な花鈿を持つ黄明凛は、ひょんなことから皇帝・青永翔に花鈿の力を知られてしまい、寵妃を装ってお毒見係を務めることに。実は明凜は転生者で、ここが中華風ファンタジー小説の世界だということを知っていた。小説の中で明凜の“推し”である皇帝夫妻は、主人公の皇太后に殺されてしまう。「彼らの幸せは私が守る!」そう決意し、入内したのだが……。いつまでたっても皇后は現れず、永翔はただのお毒見係である明凛を本当に寵愛!? しかも、永翔を失脚させたい皇太后の罠が二人を追いつめ――? 転生妃と訳あり皇帝が心を通じ合わせる後宮物語、ここに開幕!

みんなの感想まとめ

特異な能力を持つ主人公が、後宮で皇帝の毒見係として奮闘する物語は、転生者としての視点を交えたユニークな展開が魅力です。主人公は、自身が知っている物語の中で「推し」を守るため、毒を浄化する力を駆使しなが...

感想・レビュー・書評

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  • 毒を浄化できる特異体質の主人公は
    後宮に入って皇帝の毒見係に。

    特異体質の上、転生者で、しかも知ってる物語の中。
    流行りを詰め込んだような内容でした。
    結局、物語の相手方(?)は現れず
    主人公がどうにかこうにか。
    途中から、その話はどこへ? な展開に。
    それどころではない、になっただけですが。

    すごいお約束展開が最後に出てきましたが
    結局『物語』の本筋(?)はどこに行ったのでしょう?
    名誉、守れて良かったは良かったのですが。

  • せっかく特殊能力があるのにあまり生かせてない印象。永翔が心配のあまり明凜を遠ざけようとすることもあって、互いのどこが好きになったのかが分かりにくいし、甘さも控えめ。きちんと終われてないのもちょっと残念。

  • 前世で読んだ小説の中にいることに気が付き、その時の「推し」を守るために毒見係をすることになった明凛。毒を浄化するという不思議な力をフル活用しながら、美味しそうにご飯を食べているのを見るのは楽しい。毒見係を置くことを拒否し、あまり食事ができてなかった陛下も一緒に食べられたのはよかったし。陛下には運命の人がいるから。と思い込んでいる明凛はもどかしかったけれど、陛下の言動一つでワタワタするのは楽しかった。少しずつ変わっていく関係も楽しい。

  • うーん、なんだろ…ちょっといろいろ詰め込みすぎてて。琥珀様(仮)のナレーター設定とか謎だった。小説の内容ほぼ関係なかったし…。

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